2005年 08月 29日 ( 1 )
そうでないと、どうしようもない自分がいます。
ひとりの友人と意見の相違で衝突し、
私は彼を好きなままですが、相手はそうでなはなくなってしまった悲しさ。
そんなものを数ヵ月前に味わいました。
今でも彼が談笑しているのを見るだけで心がシクシクと傷みます。
以前のように話したい。
でも、それに応えてはもらえない。
そんな日々の積み重ねは厳しいものがありました。
そして、もうひとり、別の友人と生じた壁。
その友人の言動がどうしても理解しきれず、
それでも懸命に手を差し出してきたつもりでした。
でもその手が、何も掴めない寂しさ。
inすれば、それらを痛切に感じてしまう日々です。
仕事の後にも人間関係で耐えることをしなければならないのは、
私ごとき狭量な人間では自我を保つことができません。
どこかでこっそり狩りはしているかもしれませんが、
ギランに近づくことはしばらくしたくありません。
私および相方のために尽力してくださった方々には申し訳ない気持ちで一杯です。
ですが、ちょっと限界でした。
離れた場所から眺めることによって、改めてわかることもありますので、
しばらく隠遁させていただきます。
本当はもっともっと早くにそうしてしまいたかったものの、
InLoveAgiainさんに強く止められておりました。
しかし、今回は認めてくれました。
本来ならこのような内容の文章を書き連ねる場所ではないと承知しておりますが、
ご理解とご容赦をお願いいたします。