2005年最後の
2005年 12月 30日
少しずつ日常生活に復帰。
それに伴なってリネのSSの枚数も増えてきたため、
このままでは溜め込んでしまうと思い立った仮免許ですオハヨウゴザイマス。
気がつくと、グランカイソが55歳になっていました。
そして、ふと思い出したのは、40歳で習得可能なはずの、
「サレンダー トゥ ウィンド」を覚えていない現状。
「ワイルドマジック」を覚えないままの仮免許も同じような状況ですが、
いかんせんグランカイソは育ちすぎてしまいました。
調べてみますと、魔法書は象牙の塔の強化ガーゴイルが出すそうで。
もう完全に真っ青な敵ですよ。
44歳近辺のキャラを……ということで、久しぶりにエルダー出動。
むむ、操作がよくわからない。
仮免許とbuffのショートカットがかなり違うので戸惑います。
道中ですれ違ったLassさんへ。
ただウィンドウォークと間違えただけというのが真実です。
そして狩場で、妹子のネクロマンサーと狩り開始。
3分で入手。そんなアホな。
同盟の皆さんが手伝ってくれると申し出てくれていたのですが、
大所帯にしなくて本当にヨカッタ。
さてさて、この日は数ヵ月ぶりに仮免許をギランへ移動させました。
その理由とは、この人↓と狩りを共にするため。
意外といえば意外なのですが、SlyFoxこと隊長と私は、
一度たりとも狩りを共にしたことがありませんでした。
もちろん、りんころサンも初めまして。
我々が一緒になることを、某curiaが恐れたとか恐れなかったとか。
根本的には異なりますが、どこか似た者でもあるかもしれません。
とりあえず狩り開始。
私の体調を気遣ってくださりまして、オーレン近辺での槍ハントです。
こういった槍狩りは初めての経験だったのですが、
やはりmobの塊を見ると興奮するのが槍師というものなのですね。
そしてスタンされタコ殴りされ、
私のヒールに生殺与奪が託されるという世界。
無線LANな私としてはイヤでも緊張を伴ないます。
ああ、でも隊長。
途中で一度、わりとヒールが遅れたのは、
パレットを間違えて別のショトカを連打していたというのが真実です。
軽めの狩りを終えて談笑。
新PCのおかげでオーレン城も綺麗。
今度はジャイアンツ戦ですね。
死を覚悟して臨みたいと思います。
その後、オーレンでオルフェンを討伐をするというボンザ氏と遭遇。
討伐隊が出発してしばらくしたところで、
私は遠くからオルフェン討伐のSSが撮影できないかと思い、胞子の海へと走りました。
オルフェンはデカイ……ということで、すぐに見つかると思いきや、
なかなかその姿が見つかりません。
もしや巣で交戦中なのかと思いついた瞬間に、
すでに討伐が完了していることを知りました。
やはり己で討伐に参加しなければ……いけないのでしょう。
アナキムのレイドに参加したくて仕方ないのですが。
仕事が忙しいと黄昏参加を忘れてしまうのですよね。
さて、そんな盛りだくさんな一日の翌日となった本日は、
inしてすぐにディーエさんとバッタリ出くわしまして、
そのままワケのわからないトークとなっておりました。
ジョン・ロビンソン(↓)なんて、ご存知でしょうか?
今は無きジュリアナTOKYOで、
「トーーーーキョーーーーーー!!!!!」
ことあるごとに叫んでいた名物DJだったりします。
そんな若かりし日を懐かしむトークを終え、
何の脈絡もなく巨顔ポーションをプレゼントされてから、
祝福SpS装填。
黄昏の空で、うなるハリケーン。
こんな一連の作業で55歳に「復帰」。
ソロのデスリンク狩りはもう辞めます。
まとまるものもまとまりませんが、
これにて本年最後の更新を終えたいと思います。
このような特殊な血盟を必要としてくださった同盟と、
狩りを共にされた方と、街中で言葉を交わした方と、
己でもよくわからないこの場所を見守って下さるすべての方へ。
本年も、本当にありがとうございました。
それに伴なってリネのSSの枚数も増えてきたため、
このままでは溜め込んでしまうと思い立った仮免許ですオハヨウゴザイマス。
気がつくと、グランカイソが55歳になっていました。
そして、ふと思い出したのは、40歳で習得可能なはずの、
「サレンダー トゥ ウィンド」を覚えていない現状。
「ワイルドマジック」を覚えないままの仮免許も同じような状況ですが、
いかんせんグランカイソは育ちすぎてしまいました。
調べてみますと、魔法書は象牙の塔の強化ガーゴイルが出すそうで。
もう完全に真っ青な敵ですよ。
44歳近辺のキャラを……ということで、久しぶりにエルダー出動。
むむ、操作がよくわからない。
仮免許とbuffのショートカットがかなり違うので戸惑います。
道中ですれ違ったLassさんへ。
ただウィンドウォークと間違えただけというのが真実です。
そして狩場で、妹子のネクロマンサーと狩り開始。
3分で入手。そんなアホな。
同盟の皆さんが手伝ってくれると申し出てくれていたのですが、
大所帯にしなくて本当にヨカッタ。
さてさて、この日は数ヵ月ぶりに仮免許をギランへ移動させました。
その理由とは、この人↓と狩りを共にするため。
意外といえば意外なのですが、SlyFoxこと隊長と私は、
一度たりとも狩りを共にしたことがありませんでした。
もちろん、りんころサンも初めまして。
我々が一緒になることを、某curiaが恐れたとか恐れなかったとか。
根本的には異なりますが、どこか似た者でもあるかもしれません。
とりあえず狩り開始。
私の体調を気遣ってくださりまして、オーレン近辺での槍ハントです。
こういった槍狩りは初めての経験だったのですが、
やはりmobの塊を見ると興奮するのが槍師というものなのですね。
そしてスタンされタコ殴りされ、
私のヒールに生殺与奪が託されるという世界。
無線LANな私としてはイヤでも緊張を伴ないます。
ああ、でも隊長。
途中で一度、わりとヒールが遅れたのは、
パレットを間違えて別のショトカを連打していたというのが真実です。
軽めの狩りを終えて談笑。
新PCのおかげでオーレン城も綺麗。
今度はジャイアンツ戦ですね。
死を覚悟して臨みたいと思います。
その後、オーレンでオルフェンを討伐をするというボンザ氏と遭遇。
討伐隊が出発してしばらくしたところで、
私は遠くからオルフェン討伐のSSが撮影できないかと思い、胞子の海へと走りました。
オルフェンはデカイ……ということで、すぐに見つかると思いきや、
なかなかその姿が見つかりません。
もしや巣で交戦中なのかと思いついた瞬間に、
すでに討伐が完了していることを知りました。
やはり己で討伐に参加しなければ……いけないのでしょう。
アナキムのレイドに参加したくて仕方ないのですが。
仕事が忙しいと黄昏参加を忘れてしまうのですよね。
さて、そんな盛りだくさんな一日の翌日となった本日は、
inしてすぐにディーエさんとバッタリ出くわしまして、
そのままワケのわからないトークとなっておりました。
ジョン・ロビンソン(↓)なんて、ご存知でしょうか?
今は無きジュリアナTOKYOで、
「トーーーーキョーーーーーー!!!!!」
ことあるごとに叫んでいた名物DJだったりします。
そんな若かりし日を懐かしむトークを終え、
何の脈絡もなく巨顔ポーションをプレゼントされてから、
祝福SpS装填。
黄昏の空で、うなるハリケーン。
こんな一連の作業で55歳に「復帰」。
ソロのデスリンク狩りはもう辞めます。
まとまるものもまとまりませんが、
これにて本年最後の更新を終えたいと思います。
このような特殊な血盟を必要としてくださった同盟と、
狩りを共にされた方と、街中で言葉を交わした方と、
己でもよくわからないこの場所を見守って下さるすべての方へ。
本年も、本当にありがとうございました。
by TempLicense
| 2005-12-30 06:25
| リネージュ2