さようならコタルディ こんにちはフリュート
2005年 03月 30日
我らがイングランドの戦姫ライザ様が、
ひたすら健気で涙を誘われる蒼空ですコンニチハ。
人それぞれのスタイルがありますけど、
私は長距離航海が妙に好きです。
目的地に到着するまで、めったに他の町を経由しません。
また、地上探索でお目当てのお宝が豪華になればなるほど、
発掘がスムーズに行かないことも増えてきました。
そうなるとカギを握るのが行動力の確保です。
「大航海時代オンライン」では、
行動力という数値が設定されており、
これを消費してスキルを使うことができます。
行動力は自然回復することが無く、
酒場で食事をしたり。お酒を飲んだりして、
回復をすることになります。
ただし、酒場では満腹になったり、
お酒の飲みすぎで酔いつぶれたりなどするため、
無限に回復ができるものではありません。
さらに、航海中や地上探索中では、
当然ながら酒場を利用することができません。
ということで活躍してくれるのが、
プレイヤーが製作した料理です。
調理スキルさえあれば、各種レシピと素材を使って、
料理を制作することができます。
そして出来あがった料理を食べることによって、
好きなタイミングで行動力を回復できるワケですね。
調理というだけあって、
このスキルは食品商などが優遇されています。
(通常の2倍の早さでスキルランクが上昇)
とはいっても、基本的に、
「やろうと思ったら職種に関係なくナンでもできる」
このゲームですから、
私も遅れ馳せながら調理に手を出してみることにしました。
とりあえず基本中の基本、ゆで卵を作成。
回復力はたったの5。
う~ん、使いにくい。
バザーで料理をまとめ買いもするのですけど、
東地中海あたりまで行くと、
あまり料理を売っている方がいないのですよね。
そのため、カリーナ制作のマフィンとハチミツパンケーキを、
食べ尽くしてしまうと、
途方に暮れることが多かったりします。
航海中に「操帆」「警戒」「釣り」「測量」を、
常に使い続けているのがマズイのかもしれませんけど。
スキルを育てたい気持ちが強いので、
ガンガン使ってはマフィンを胃に流し込んでいます。
というわけで自力で小麦粉作製。
続いてパスタ作製。
でも調理スキルのランクが2なので、
パスタを食べられる段階まで持って行けませんでした。
オリーブ油とキノコまで用意していたのは内緒。
パスタ単体では食べられないってことで、
売り飛ばしてしまいましたよ。
悔しいのでベーグルを焼きまくりました。
本題に戻りまして、本日も冒険冒険。
このゲームを切っ掛けにして、
歴史に興味を持つ方も多いのではないでしょうか。
なかなか興味深い話が、
クエストの端々に散りばめられていたりしますしね。
アネテの町で右往左往。
書庫の場所だとかを、よく忘れて迷います。
そして書庫に着くと、
ギリシャ語がないとクエストが進まないことが発覚。
会話だけならトルコ語でOKなのですけどね。
よくラテン語だとかギリシャ語がないために、
書庫で足止めをくらうことがあるのですよ。
そんな時には、ダメ元で通訳を募ります。
東地中海は冒険者の仲間も多く、
快く通訳を申し出てくれる方がよくいらっしゃいます。
ありがたいことです。
お名前、すべて記憶しております。
そのクエストの延長で、
アテネの北にある町「サロニカ」へ初上陸。
この町は、通常の町とは違う陽光が特徴です。
ヴェネツィアとも異なる色合い。
というか、同じ青空でも、
町によって微妙に異なったりするところが素敵。
イスタンブールへも訪れたりして、
冒険を繰り返していたのですが、
ついに、愛用のコタルディが壊れてしまいました。
しかし、めげてはいられません。
ついに、フリュートを購入できました。
交易レベルは、
釣り→保管スキルで魚肉へ→売る
としていたら、アッサリと上がりましたね。
長きに渡り乗船していた「磯のかほり」号は引退し、
これからは「はっちりん」号で頑張ります。
船の名前といえば……、
とある商人の方の船名で笑いました。
新しい船で航行能力&積載能力も増し、
さらなる冒険へと旅立ちたいと決意するのでありました。
ひたすら健気で涙を誘われる蒼空ですコンニチハ。
人それぞれのスタイルがありますけど、
私は長距離航海が妙に好きです。
目的地に到着するまで、めったに他の町を経由しません。
また、地上探索でお目当てのお宝が豪華になればなるほど、
発掘がスムーズに行かないことも増えてきました。
そうなるとカギを握るのが行動力の確保です。
「大航海時代オンライン」では、
行動力という数値が設定されており、
これを消費してスキルを使うことができます。
行動力は自然回復することが無く、
酒場で食事をしたり。お酒を飲んだりして、
回復をすることになります。
ただし、酒場では満腹になったり、
お酒の飲みすぎで酔いつぶれたりなどするため、
無限に回復ができるものではありません。
さらに、航海中や地上探索中では、
当然ながら酒場を利用することができません。
ということで活躍してくれるのが、
プレイヤーが製作した料理です。
調理スキルさえあれば、各種レシピと素材を使って、
料理を制作することができます。
そして出来あがった料理を食べることによって、
好きなタイミングで行動力を回復できるワケですね。
調理というだけあって、
このスキルは食品商などが優遇されています。
(通常の2倍の早さでスキルランクが上昇)
とはいっても、基本的に、
「やろうと思ったら職種に関係なくナンでもできる」
このゲームですから、
私も遅れ馳せながら調理に手を出してみることにしました。
とりあえず基本中の基本、ゆで卵を作成。
回復力はたったの5。
う~ん、使いにくい。
バザーで料理をまとめ買いもするのですけど、
東地中海あたりまで行くと、
あまり料理を売っている方がいないのですよね。
そのため、カリーナ制作のマフィンとハチミツパンケーキを、
食べ尽くしてしまうと、
途方に暮れることが多かったりします。
航海中に「操帆」「警戒」「釣り」「測量」を、
常に使い続けているのがマズイのかもしれませんけど。
スキルを育てたい気持ちが強いので、
ガンガン使ってはマフィンを胃に流し込んでいます。
というわけで自力で小麦粉作製。
続いてパスタ作製。
でも調理スキルのランクが2なので、
パスタを食べられる段階まで持って行けませんでした。
オリーブ油とキノコまで用意していたのは内緒。
パスタ単体では食べられないってことで、
売り飛ばしてしまいましたよ。
悔しいのでベーグルを焼きまくりました。
本題に戻りまして、本日も冒険冒険。
このゲームを切っ掛けにして、
歴史に興味を持つ方も多いのではないでしょうか。
なかなか興味深い話が、
クエストの端々に散りばめられていたりしますしね。
アネテの町で右往左往。
書庫の場所だとかを、よく忘れて迷います。
そして書庫に着くと、
ギリシャ語がないとクエストが進まないことが発覚。
会話だけならトルコ語でOKなのですけどね。
よくラテン語だとかギリシャ語がないために、
書庫で足止めをくらうことがあるのですよ。
そんな時には、ダメ元で通訳を募ります。
東地中海は冒険者の仲間も多く、
快く通訳を申し出てくれる方がよくいらっしゃいます。
ありがたいことです。
お名前、すべて記憶しております。
そのクエストの延長で、
アテネの北にある町「サロニカ」へ初上陸。
この町は、通常の町とは違う陽光が特徴です。
ヴェネツィアとも異なる色合い。
というか、同じ青空でも、
町によって微妙に異なったりするところが素敵。
イスタンブールへも訪れたりして、
冒険を繰り返していたのですが、
ついに、愛用のコタルディが壊れてしまいました。
しかし、めげてはいられません。
ついに、フリュートを購入できました。
交易レベルは、
釣り→保管スキルで魚肉へ→売る
としていたら、アッサリと上がりましたね。
長きに渡り乗船していた「磯のかほり」号は引退し、
これからは「はっちりん」号で頑張ります。
船の名前といえば……、
とある商人の方の船名で笑いました。
新しい船で航行能力&積載能力も増し、
さらなる冒険へと旅立ちたいと決意するのでありました。
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| 2005-03-30 17:42
| 大航海時代オンライン