バルタザールの遍歴
2005年 03月 14日
ちょっくら職場が移動したため、
ドタバタして更新サボりがちでした。
というわけで、たいしてレベル差のないcuriaと、
10倍以上の資産の差がついた蒼空ですコンバンハ。
商人おそるべし。
しかし冒険者たるもの、
世界を股に駆けてお宝GETをし、
胸をトキメかせておけばよいのです、多分。
なかなか見つからない地図を頑張って集めまして、
北欧はもちろん、地中海でも発掘作業にいそしんでおります。
ある時は教会の中でささやかなお宝を発見し、
ある時は「枯れた木が目印だ」というので歩きまわり、
あからさまに枯れた木を見つけ、
馬に乗っていない騎乗像を発見して喜んだりしています。
名声も少しずつ上昇し、
イングランドのシナリオも並行して進めております。
あからさまに何かを狙っている悪人キリングリュー。
このあと疲労とショックでブっ倒れるライザ様。
そんなこんなで頑張っていたところ、
憧れの貸し金庫の使用条件である、
爵位を拝領できました。
とはいえ、現在の貸し金庫は、
荷物を3点までしか預けられません……。
爵位が上がれば拡張される……と思う。
旅の途中でアムステルダムへ寄ると、
アムステルダム名物になりつつあるcuriaの姿が。
なぜか、いたいけな少女がcuriaの横にいたりして。
どのような手段で脅されているのでしょうか……。
なんてのは冗談で、この方の名前はリイクニさん。
とっても素敵な人でした。
出会ったばかりのcuriaに付き従い、
一緒に帆の販売をしております。
その商売の横では、運河を挟んで演奏合戦。
こういった偶然の出会いが楽しい。
まさにMMOの醍醐味といえます。
さて、アムステルダムを出航すると、
何やら怪しい会話が聞こえました。
そしてイベントを示す「!」アイコンのついた船を見つけたので、
思わずクリックしてしまったら、
ウワサのバルタザール様が出現。
次の瞬間、バルタザール様の部下との戦争に突入。
って、めちゃくちゃ強くて、
あっという間に船がボコボコにされました。
これはソロでは相当にキツイですね……。
戦闘職でもないのでいかんともできません。
しばしアムステルダムで失なった資産と、
どうやったらイベントをこなせるものかと思索にふけりました。
結論。
「強い人とPTを組むまで先送りにする」
そしてロンドンへ戻って呆けていたら、
英語を身に付けずにやって来た、
らび子さんことCielazulさんと遭遇。
戦意喪失してやることもなかったため、
通訳して回っておりました。
まぁ、気が向いたならば、
護衛を頼んでイベントを進めることとしましょう。
それまではホケホケと冒険しています。
バルタザールなんて嫌いだ。
ドタバタして更新サボりがちでした。
というわけで、たいしてレベル差のないcuriaと、
10倍以上の資産の差がついた蒼空ですコンバンハ。
商人おそるべし。
しかし冒険者たるもの、
世界を股に駆けてお宝GETをし、
胸をトキメかせておけばよいのです、多分。
なかなか見つからない地図を頑張って集めまして、
北欧はもちろん、地中海でも発掘作業にいそしんでおります。
ある時は教会の中でささやかなお宝を発見し、
ある時は「枯れた木が目印だ」というので歩きまわり、
あからさまに枯れた木を見つけ、
馬に乗っていない騎乗像を発見して喜んだりしています。
名声も少しずつ上昇し、
イングランドのシナリオも並行して進めております。
あからさまに何かを狙っている悪人キリングリュー。
このあと疲労とショックでブっ倒れるライザ様。
そんなこんなで頑張っていたところ、
憧れの貸し金庫の使用条件である、
爵位を拝領できました。
とはいえ、現在の貸し金庫は、
荷物を3点までしか預けられません……。
爵位が上がれば拡張される……と思う。
旅の途中でアムステルダムへ寄ると、
アムステルダム名物になりつつあるcuriaの姿が。
なぜか、いたいけな少女がcuriaの横にいたりして。
どのような手段で脅されているのでしょうか……。
なんてのは冗談で、この方の名前はリイクニさん。
とっても素敵な人でした。
出会ったばかりのcuriaに付き従い、
一緒に帆の販売をしております。
その商売の横では、運河を挟んで演奏合戦。
こういった偶然の出会いが楽しい。
まさにMMOの醍醐味といえます。
さて、アムステルダムを出航すると、
何やら怪しい会話が聞こえました。
そしてイベントを示す「!」アイコンのついた船を見つけたので、
思わずクリックしてしまったら、
ウワサのバルタザール様が出現。
次の瞬間、バルタザール様の部下との戦争に突入。
って、めちゃくちゃ強くて、
あっという間に船がボコボコにされました。
これはソロでは相当にキツイですね……。
戦闘職でもないのでいかんともできません。
しばしアムステルダムで失なった資産と、
どうやったらイベントをこなせるものかと思索にふけりました。
結論。
「強い人とPTを組むまで先送りにする」
そしてロンドンへ戻って呆けていたら、
英語を身に付けずにやって来た、
らび子さんことCielazulさんと遭遇。
戦意喪失してやることもなかったため、
通訳して回っておりました。
まぁ、気が向いたならば、
護衛を頼んでイベントを進めることとしましょう。
それまではホケホケと冒険しています。
バルタザールなんて嫌いだ。
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| 2005-03-14 19:44
| 大航海時代オンライン