鶏肉の不思議
2005年 03月 08日
『大航海時代オンライン』は、
会話がすべて「chat」というフォルダに保存されます。
shoutだろうとsayだろうとtellだろうと、
すべての会話がhtml形式で保存されてしまいます。
というわけで、アホウな会話が皆のハードディスクに保存され、
かなり恥ずかしいな~と思う今日このごろの蒼空ですコンバンハ。
意外と知らない方も多いようですが、
チャットの種類はCtrl+Tabキーで切り替えられます。
Ctrl+Shift+Tabでは逆順に切り替わります。
Tellとチャットルームのチャット等を切りかえる時に、
いちいちマウスクリックしないで済むため、便利な機能です。
そんな私ですが、
チャットの切り替えを「Ctrl+Shift」と、
間違えて教えてしまったりしました。
とりあえず、コミュニケーションはラクですね、このゲーム。
さて、ロンドンで夕月さんの別キャラと出くわしました。
冒険者見習いらしく、
相場を見ることができないことに苦しんでおりましたとさ。
そうなんですよねぇ。
交易が怖くて仕方ないです。
とくに初めて行く土地では恐ろしい。
交易で思いだしましたけど、
自分がブログを書いているくせに、
人様の日記をたいして読まない私は、
最近になるまで、
鶏や豚を高価で買い取る方の意図がわかりませんでした。
あの方たちは、鶏等を自分のスキルで解体して、
別の町の交易所などで大量にさばくことで、
交易名声と収入を得ていたのですね。
そうとは知らずに、
「鶏うってくださ~い」
との呼びかけに対して、
鶏肉を売りつけてしまいました……。
そこで、
「そのままの鶏が欲しいんですw」
といわれ、説明を受けて納得。
なるほど……商人の勉強が必要ですね。
何はともあれ、
この日もほけほけ~っと町から町へ航海していたのですが、
ときどき↓のようなシャウトが聞こえてきます。
さっそく、目立ちまくってます。
こわいよこわいよ。
そんなcuria(きゅりあ)とオスロで出くわしたため、
ロンドンまで艦隊を組んで戻ることになりました。
8日分の水と食料しかないというcuriaのために、
寄り道をしつつの帰還。
やがてカリーナが眠りにつき、
私は燃えるゴミをまとめつつ釣りなんぞをしておりました。
その間、紡績関係の品を高くさばくため、
北欧をウロウロするcuriaから謎の報告。
経緯を説明しますと、この前日にcuriaは、
ロンドンでとある冒険者の方に、
いつもの調子で無礼に話しかけ、
いつの間にか逃げられていたのです。
そしてこの日、
その方とハンブルグの酒場で再会したcuriaは、
自作の洋服をプレゼント。
さらにはニットの相場がわかったら、
報告するという約束をして下さったそうです。
SSはないのですが、その時のチャットログがこんなのです↓
孤高の冒険者さん
「その依頼引き受けよう。この洋服の恩があるからな……引き受けないわけにはいくまい……」
孤高の冒険者Mさん、ありがとうございます。
それから、あなた、カッコよすぎです。
付き合うことでわかる、他人の魅力、
そんなものを、ヒシヒシと感じた日のこと。
会話がすべて「chat」というフォルダに保存されます。
shoutだろうとsayだろうとtellだろうと、
すべての会話がhtml形式で保存されてしまいます。
というわけで、アホウな会話が皆のハードディスクに保存され、
かなり恥ずかしいな~と思う今日このごろの蒼空ですコンバンハ。
意外と知らない方も多いようですが、
チャットの種類はCtrl+Tabキーで切り替えられます。
Ctrl+Shift+Tabでは逆順に切り替わります。
Tellとチャットルームのチャット等を切りかえる時に、
いちいちマウスクリックしないで済むため、便利な機能です。
そんな私ですが、
チャットの切り替えを「Ctrl+Shift」と、
間違えて教えてしまったりしました。
とりあえず、コミュニケーションはラクですね、このゲーム。
さて、ロンドンで夕月さんの別キャラと出くわしました。
冒険者見習いらしく、
相場を見ることができないことに苦しんでおりましたとさ。
そうなんですよねぇ。
交易が怖くて仕方ないです。
とくに初めて行く土地では恐ろしい。
交易で思いだしましたけど、
自分がブログを書いているくせに、
人様の日記をたいして読まない私は、
最近になるまで、
鶏や豚を高価で買い取る方の意図がわかりませんでした。
あの方たちは、鶏等を自分のスキルで解体して、
別の町の交易所などで大量にさばくことで、
交易名声と収入を得ていたのですね。
そうとは知らずに、
「鶏うってくださ~い」
との呼びかけに対して、
鶏肉を売りつけてしまいました……。
そこで、
「そのままの鶏が欲しいんですw」
といわれ、説明を受けて納得。
なるほど……商人の勉強が必要ですね。
何はともあれ、
この日もほけほけ~っと町から町へ航海していたのですが、
ときどき↓のようなシャウトが聞こえてきます。
さっそく、目立ちまくってます。
こわいよこわいよ。
そんなcuria(きゅりあ)とオスロで出くわしたため、
ロンドンまで艦隊を組んで戻ることになりました。
8日分の水と食料しかないというcuriaのために、
寄り道をしつつの帰還。
やがてカリーナが眠りにつき、
私は燃えるゴミをまとめつつ釣りなんぞをしておりました。
その間、紡績関係の品を高くさばくため、
北欧をウロウロするcuriaから謎の報告。
経緯を説明しますと、この前日にcuriaは、
ロンドンでとある冒険者の方に、
いつもの調子で無礼に話しかけ、
いつの間にか逃げられていたのです。
そしてこの日、
その方とハンブルグの酒場で再会したcuriaは、
自作の洋服をプレゼント。
さらにはニットの相場がわかったら、
報告するという約束をして下さったそうです。
SSはないのですが、その時のチャットログがこんなのです↓
孤高の冒険者さん
「その依頼引き受けよう。この洋服の恩があるからな……引き受けないわけにはいくまい……」
孤高の冒険者Mさん、ありがとうございます。
それから、あなた、カッコよすぎです。
付き合うことでわかる、他人の魅力、
そんなものを、ヒシヒシと感じた日のこと。
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| 2005-03-08 21:22
| 大航海時代オンライン