バイウム謁見
2004年 12月 01日
C2鯖にて。
寝る前にこっそりとエルブンウィザードをしていた仮免許です。
お祭りも残すところ1日となり、
余りまくっている装備をバラまく人が続出。
お金と経験値、そして血盟同士のしがらみ等、
いろいろなものから開放されているこの鯖は、
出会う人のほとんどが優しげでしたね。
もちろん、PK騒ぎのひとつやふたつはありましたが。
レベル64ダンサーの限界を見極めてみようと、
単身でクルマへ突入したルカレッリ。
DL軍団相手に、UDを使えば勝てるって感じですね。
攻撃速度向上ポーションにダンスオブフューリーで、
アタッカーとしての能力は相当に高くなりますし。
さて、C2鯖の最後の夜は、バイウム謁見ツアーに参加ということで、
傲慢の塔の東口で同盟仲間と待ち合わせました。
会社をなかば強引に抜け出してきたのですが、
なんとか間に合って良かった良かった。
そして、旅から帰ってきたリチェさんも合流。
周囲の強引な勧誘で、
スカベンジャー転職クエストを放置しての参加です。
……ん?
……ってことはドワーブンファイターでバイウム……?
余談ですが、SS装填や、いくつかのbuffや魔法で、
エフェクトが新しくなっているのがC2のイイトコロ。
普通のヒールとグレーターヒールではエフェクトが違います。
これはグレーターグループヒール↓
めちゃめちゃカッコイイです。
いざ傲慢の塔へ突入すると、
Reinaさんことレシルさんがいらっしゃいました。
さらには、魔法書集めで知り合った、きりきりまいサンも。
お互いにボス謁見ツアーは皆勤賞ですね。
いざ進軍。重い~、狭い箇所が通りにくい~。
人が大勢いると、床をクリックできなくて、
なかなか移動ができないことが多くなります。
そういう場合、進行方向の壁をクリックしたり、
カメラ視点を真下にして少しずつ進んだり、
キーボードの矢印キーで進むとイイカンジです。
この日の舞台である傲慢の塔は、とにかく高い。
昇っても昇っても屋上は遠いままで大変です。
しかも上層部の敵はえらく強い天使たち。
羽は白く美しいのですが、
マッチョなカラダとフンドシが麗しくありません。
いよいよ屋上へと近づいた一行ですが、
PC不調で落ちまくっていたルアンさんが、
いざバイウム突入という直前に落ちてしまい、
アデンへとすっ飛ばされてしまいました。
最後の最後だったので、これは残念。
そういえばSSを整理していたら、こんなログが残っていました↓
夕月さん、何があったの?ねえ、何があったの!?
そして、いよいよバイウムとご対面。
血盟「ルフィショット店」、同盟「ボスレイド玉砕」の、
最後のお祭りの開始です。
さっそくワケのわからない遠距離魔法で殺されて、
下半身スッポンポンに……。
状況が飲みこめないまま連れてこられたリチェさんが、
ちょっと心配だったりしました。
チャットで怖いを連発しているな~と思って近づいてみたら、
柱に隠れて座っていましたよ。
タイトルも変わっていたので大爆笑。
せっかくだから皆でひとやすみ。
しかし、バイウムそのものはアンタラス並ですし、
その周囲にいる天使も鬼のごとき強さです。
必殺奥義ポイズンブレードダンスも踊ってみましたが、
予想通りでなんの効果もなし。
とはいうものの、お金も経験値も失っても怖くないお祭り鯖ですから、
なんだか散るのが楽しいのですよ、これが。
って、気がつくとリチェさん以外は全員死亡。
柱に隠れる作戦は意外と有効な模様です。
しかし、こうなるとリチェさんが誰かを復活させるしかない……。
しばらく迷うようにしていましたが、
やがて怖い怖い天使の間を縫うように移動して、
我々を復活させてくれました。
リチェさん、はじめてのおつかい状態。
気がつくとアクセサリーをふたつ無くしていましたが、
とにかく執拗に追いかけて攻撃してみました。
この時点で経験値40%ロスト。
バイウムのメガトンパンチでまとめて昇天。
気がつくと、あれだけ大勢だったはずの謁見隊は全滅。
すると、どこからともなく響く声が……↓
なんとGMが出現して、バイウムと戦い始めました。なんだこの展開は。
GMは無敵のようで、天使軍団の攻撃を受けながら、
周囲のリクエストに答えて踊っています。
さりげなく笑ってるし↓
さんざん引っ張った挙句に、オチがコレ↓
ザケン、アンタラス、バイウム、
すべてでとにかく死にまくりな日々でしたが、
正直、このお祭り鯖でなければ、こんな経験はできなかったことでしょう。
散る快感に目覚めてしまいそうです。
なんとかしてください。
寝る前にこっそりとエルブンウィザードをしていた仮免許です。
お祭りも残すところ1日となり、
余りまくっている装備をバラまく人が続出。
お金と経験値、そして血盟同士のしがらみ等、
いろいろなものから開放されているこの鯖は、
出会う人のほとんどが優しげでしたね。
もちろん、PK騒ぎのひとつやふたつはありましたが。
レベル64ダンサーの限界を見極めてみようと、
単身でクルマへ突入したルカレッリ。
DL軍団相手に、UDを使えば勝てるって感じですね。
攻撃速度向上ポーションにダンスオブフューリーで、
アタッカーとしての能力は相当に高くなりますし。
さて、C2鯖の最後の夜は、バイウム謁見ツアーに参加ということで、
傲慢の塔の東口で同盟仲間と待ち合わせました。
会社をなかば強引に抜け出してきたのですが、
なんとか間に合って良かった良かった。
そして、旅から帰ってきたリチェさんも合流。
周囲の強引な勧誘で、
スカベンジャー転職クエストを放置しての参加です。
……ん?
……ってことはドワーブンファイターでバイウム……?
余談ですが、SS装填や、いくつかのbuffや魔法で、
エフェクトが新しくなっているのがC2のイイトコロ。
普通のヒールとグレーターヒールではエフェクトが違います。
これはグレーターグループヒール↓
めちゃめちゃカッコイイです。
いざ傲慢の塔へ突入すると、
Reinaさんことレシルさんがいらっしゃいました。
さらには、魔法書集めで知り合った、きりきりまいサンも。
お互いにボス謁見ツアーは皆勤賞ですね。
いざ進軍。重い~、狭い箇所が通りにくい~。
人が大勢いると、床をクリックできなくて、
なかなか移動ができないことが多くなります。
そういう場合、進行方向の壁をクリックしたり、
カメラ視点を真下にして少しずつ進んだり、
キーボードの矢印キーで進むとイイカンジです。
この日の舞台である傲慢の塔は、とにかく高い。
昇っても昇っても屋上は遠いままで大変です。
しかも上層部の敵はえらく強い天使たち。
羽は白く美しいのですが、
マッチョなカラダとフンドシが麗しくありません。
いよいよ屋上へと近づいた一行ですが、
PC不調で落ちまくっていたルアンさんが、
いざバイウム突入という直前に落ちてしまい、
アデンへとすっ飛ばされてしまいました。
最後の最後だったので、これは残念。
そういえばSSを整理していたら、こんなログが残っていました↓
夕月さん、何があったの?ねえ、何があったの!?
そして、いよいよバイウムとご対面。
血盟「ルフィショット店」、同盟「ボスレイド玉砕」の、
最後のお祭りの開始です。
さっそくワケのわからない遠距離魔法で殺されて、
下半身スッポンポンに……。
状況が飲みこめないまま連れてこられたリチェさんが、
ちょっと心配だったりしました。
チャットで怖いを連発しているな~と思って近づいてみたら、
柱に隠れて座っていましたよ。
タイトルも変わっていたので大爆笑。
せっかくだから皆でひとやすみ。
しかし、バイウムそのものはアンタラス並ですし、
その周囲にいる天使も鬼のごとき強さです。
必殺奥義ポイズンブレードダンスも踊ってみましたが、
予想通りでなんの効果もなし。
とはいうものの、お金も経験値も失っても怖くないお祭り鯖ですから、
なんだか散るのが楽しいのですよ、これが。
って、気がつくとリチェさん以外は全員死亡。
柱に隠れる作戦は意外と有効な模様です。
しかし、こうなるとリチェさんが誰かを復活させるしかない……。
しばらく迷うようにしていましたが、
やがて怖い怖い天使の間を縫うように移動して、
我々を復活させてくれました。
リチェさん、はじめてのおつかい状態。
気がつくとアクセサリーをふたつ無くしていましたが、
とにかく執拗に追いかけて攻撃してみました。
この時点で経験値40%ロスト。
バイウムのメガトンパンチでまとめて昇天。
気がつくと、あれだけ大勢だったはずの謁見隊は全滅。
すると、どこからともなく響く声が……↓
GMは無敵のようで、天使軍団の攻撃を受けながら、
周囲のリクエストに答えて踊っています。
さりげなく笑ってるし↓
さんざん引っ張った挙句に、オチがコレ↓
ザケン、アンタラス、バイウム、
すべてでとにかく死にまくりな日々でしたが、
正直、このお祭り鯖でなければ、こんな経験はできなかったことでしょう。
散る快感に目覚めてしまいそうです。
なんとかしてください。
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| 2004-12-01 15:47
| リネージュ2