バーツ鯖にお邪魔しちゃいました
2004年 10月 25日
ドビアンヌ→ジグハルト→ゴースティンと渡り歩いて、
ゴースティンに落ち着いた私ですが、
それ以外のサーバーには、さすがにほとんど縁がありません。
だからというワケではありませんが、
バーツ鯖にお邪魔してみました。
なんというか、発作的に。
その目的は、グルーディン闘技場で行なわれるという、
PvP大会を見学することです。
よく誤解されていますが、
私はPvPが嫌いというわけではありません。
知ってる顔を殴るのは苦手ではありますが、
DAOCなんぞをしていたぐらいですからネ……。
というわけで、即興でキャラクター作製です。
グルーディンへと死亡スクロールを駆使しつつ走ります。
現地に到着すると、すでにトーナメントが始まっていました。
一次転職前のキャラクター限定というルールらしく、
Nグレード装備でつつましい戦いが繰り広げられています。
魔法の間に弓を使ってディレイ時間を有効利用するなど、
各自の工夫された戦術がおもしろいですね。
なかには珍プレーとでも評すべき大爆笑なシーンもありまして、
DEの方が戦闘開始の合図とともに、弓を構えてパワーショット!
……のはずが、ターゲットが横にズレていたらしく、
対戦相手ではない人にバコーンと命中しました。
一瞬、何が起こったのか状況把握に手間取る一同↓
しかも、パワーショットをかましてしまった相手は、
エミナース装備のシルレン様。
試合終了後、そのDEさんはエミナースでボコられておりました。
もうひとり楽しかったのは、
「デジャカル パァグリオ~!」
と雄叫びをあげていたオーク殿。
そのオーク殿の対戦相手は弓を持ったHM。
試合開始の号令とともに、弓が射込まれ魔法が打ちこまれ……ますが、
オーク殿は、のっしのっしと「歩いて」接近を試みています。
しかも武器は「ふがし」。
矢が腹に刺さり、ウィンドストライクを顔面に受け、
アイスボルトで足が遅くなりつつ、
ふがしでスタンをHMにブチ込んだ時には、
周囲から大歓声が!
もちろん勝負には負けましたが、
その男、もとい漢らしい散り様には、
パァグリオ様も涙したに違いありません。
というわけで、咄嗟の別鯖訪問でしたが、
楽しいものを見ることができました。
で、NCJさんのイベントはまだですか~?
ゴースティンに落ち着いた私ですが、
それ以外のサーバーには、さすがにほとんど縁がありません。
だからというワケではありませんが、
バーツ鯖にお邪魔してみました。
なんというか、発作的に。
その目的は、グルーディン闘技場で行なわれるという、
PvP大会を見学することです。
よく誤解されていますが、
私はPvPが嫌いというわけではありません。
知ってる顔を殴るのは苦手ではありますが、
DAOCなんぞをしていたぐらいですからネ……。
というわけで、即興でキャラクター作製です。
グルーディンへと死亡スクロールを駆使しつつ走ります。
現地に到着すると、すでにトーナメントが始まっていました。
一次転職前のキャラクター限定というルールらしく、
Nグレード装備でつつましい戦いが繰り広げられています。
魔法の間に弓を使ってディレイ時間を有効利用するなど、
各自の工夫された戦術がおもしろいですね。
なかには珍プレーとでも評すべき大爆笑なシーンもありまして、
DEの方が戦闘開始の合図とともに、弓を構えてパワーショット!
……のはずが、ターゲットが横にズレていたらしく、
対戦相手ではない人にバコーンと命中しました。
一瞬、何が起こったのか状況把握に手間取る一同↓
しかも、パワーショットをかましてしまった相手は、
エミナース装備のシルレン様。
試合終了後、そのDEさんはエミナースでボコられておりました。
もうひとり楽しかったのは、
「デジャカル パァグリオ~!」
と雄叫びをあげていたオーク殿。
そのオーク殿の対戦相手は弓を持ったHM。
試合開始の号令とともに、弓が射込まれ魔法が打ちこまれ……ますが、
オーク殿は、のっしのっしと「歩いて」接近を試みています。
しかも武器は「ふがし」。
矢が腹に刺さり、ウィンドストライクを顔面に受け、
アイスボルトで足が遅くなりつつ、
ふがしでスタンをHMにブチ込んだ時には、
周囲から大歓声が!
もちろん勝負には負けましたが、
その男、もとい漢らしい散り様には、
パァグリオ様も涙したに違いありません。
というわけで、咄嗟の別鯖訪問でしたが、
楽しいものを見ることができました。
で、NCJさんのイベントはまだですか~?
by TempLicense
| 2004-10-25 17:17
| リネージュ2