小ネタ集ドライ
2004年 09月 22日
社員食堂で食べた「チキンソテー」が非常にマズかったらしく、
「あんなのはチキンじゃない! ケンタッキー食ってやる!」
と宣言し、意気揚揚と社外へ出て行く同僚の背中を見つめ、
「あれはポークソテーなんだけど」という、
真実を告げ損なった仮免許ですコンニチハ。
まぁ、勘違いは置いておくとしても、
うちの社員食堂がマズイのは有名なんですが……。
私は、このゴースティン鯖において、
初期に遊んでいたのは昔からのネトゲ仲間でした。
その仲間とのレベル差があったこともあり、
おもに野良PTでエルフの地下要塞で狩りをしていたのですが、
そこで知り合った仲間の中で、7人の固定メンバーがおりました。
しかし、その中で今も現役なのは、私とリリ・ス氏だけ……。
……と、思っていたのです、ちょっと前まで。
リリ・ス氏から、そのうちのひとりがまだ続けているっぽいと、
wisで聞かされていました。
で、先日のギラン倉庫前にて、
名前がその知り合いに酷似しているキャラを発見。
間違ってたらどうしようかとも思いましたが、
思い切ってwisをしてみました。
ビンゴです。
最後にPTを組んだのはOBの前期ですから、
実に4ヵ月ぶりの再会になります。
お互いに当時とキャラクターが違うので、
何度かすれ違ってもわからなかったようでした。
現在のこの方は、某PvP同盟の一員で、ガシガシと戦争もしているようです。
思えば、エルフ村周辺で狩りをしていたときから、ガシガシ行くタイプの方でした。
たぶん、我々の中で、もっとも死亡回数が多かったですね。
とりあえずフレンド登録をして、
「同窓会したいね~!」
とだけ話してお別れしました。
その後、ギランから北上していくと、
唐突に白チャで話しかけられました。
ですが、相手の姿が見えません。
なんだったんだろうと思ったのですが、
丁寧にwisで激励をいただきました。
すみません。
とりあえず「日記見てます」といわれると羞恥で叫びます……。
さらに、道端で休んでいると、
超ド級シモネタクイーン雷華先生にとっつかまりました。
怖いです、とりあえずひざまずいてみます。
そしてやっぱり、「そういう」話へと突入。
やがてココでは公開不可能な状態に……。
DVへと呼ばれ、そこへ向かう途中だったという雷華オネエサマ。
こんなところで私のリビドーを刺激していてよろしいのでしょうか。
というか、会話している間に、私もすっかりダメなカンジに……。
あまりウカツなことを書くと、
ということらしいので、ヤバイんですがネ……。
ほとぼりが冷めたところで、
火炎の沼へ妹子と向かいました。
本当によく出くわす「じぇりん」さんと、またまたバッタリ。
こんな汚い水に肩まで浸かって、何かの罰ゲームみたいですね。
その日の深夜、
「来年あたりにエレメンタルサマナー」
という壮大(ヴァカ)な目標を掲げた新キャラを、
ちょっとだけ育成しようとオーク狩りへ。
その後、好奇心に負けてエルフの地下要塞へと突入。
……した直後にあっけなく死亡。
ところが、どこからともなく登場したオラクルの透子さんが、
私を含めた死体を次々にリザで復活させ、
各種buffをほどこしてくれました。
透子さんといえば、ギランで無差別WWをする、
株式会社Curiaの社員です(姉妹血盟だったかも)。
ギランで何度か挨拶したことがある方なのですが、
なぜにこんな場所にいるのかと思い、
「なんで要塞なんかにいるんですかw」
と話しかけてみたところ、以下のような会話。
それこそ低レベルな皆から、
「とうこさ~ん!こっち~!」
「とうこさ~ん助けて~><」
と頼りにされ、ニコニコしながら走ってくるその様子は、
なんというか、昔の自分をさらに極端にしたような方だと思いました。
さっそうと要塞奥へと巡回に出てしまった透子さんを尻目に、
助けられた方々から、
「ジョンさん PT組みませんか?」
とお声をかけていただきましたが、
レベルを尋ねられたので答えたところ、周囲が凍りました。
現在のエルフの地下要塞が、
こんなに愉快な場所だとは思いませんでした。
その後、キノコ狩りに励んだジョン・スミスはレベル7に。
エレメンタルサマナーまで、あと33……。
「あんなのはチキンじゃない! ケンタッキー食ってやる!」
と宣言し、意気揚揚と社外へ出て行く同僚の背中を見つめ、
「あれはポークソテーなんだけど」という、
真実を告げ損なった仮免許ですコンニチハ。
まぁ、勘違いは置いておくとしても、
うちの社員食堂がマズイのは有名なんですが……。
私は、このゴースティン鯖において、
初期に遊んでいたのは昔からのネトゲ仲間でした。
その仲間とのレベル差があったこともあり、
おもに野良PTでエルフの地下要塞で狩りをしていたのですが、
そこで知り合った仲間の中で、7人の固定メンバーがおりました。
しかし、その中で今も現役なのは、私とリリ・ス氏だけ……。
……と、思っていたのです、ちょっと前まで。
リリ・ス氏から、そのうちのひとりがまだ続けているっぽいと、
wisで聞かされていました。
で、先日のギラン倉庫前にて、
名前がその知り合いに酷似しているキャラを発見。
間違ってたらどうしようかとも思いましたが、
思い切ってwisをしてみました。
ビンゴです。
最後にPTを組んだのはOBの前期ですから、
実に4ヵ月ぶりの再会になります。
お互いに当時とキャラクターが違うので、
何度かすれ違ってもわからなかったようでした。
現在のこの方は、某PvP同盟の一員で、ガシガシと戦争もしているようです。
思えば、エルフ村周辺で狩りをしていたときから、ガシガシ行くタイプの方でした。
たぶん、我々の中で、もっとも死亡回数が多かったですね。
とりあえずフレンド登録をして、
「同窓会したいね~!」
とだけ話してお別れしました。
その後、ギランから北上していくと、
唐突に白チャで話しかけられました。
ですが、相手の姿が見えません。
なんだったんだろうと思ったのですが、
丁寧にwisで激励をいただきました。
すみません。
とりあえず「日記見てます」といわれると羞恥で叫びます……。
さらに、道端で休んでいると、
超ド級シモネタクイーン雷華先生にとっつかまりました。
怖いです、とりあえずひざまずいてみます。
そしてやっぱり、「そういう」話へと突入。
やがてココでは公開不可能な状態に……。
DVへと呼ばれ、そこへ向かう途中だったという雷華オネエサマ。
こんなところで私のリビドーを刺激していてよろしいのでしょうか。
というか、会話している間に、私もすっかりダメなカンジに……。
あまりウカツなことを書くと、
ということらしいので、ヤバイんですがネ……。
ほとぼりが冷めたところで、
火炎の沼へ妹子と向かいました。
本当によく出くわす「じぇりん」さんと、またまたバッタリ。
こんな汚い水に肩まで浸かって、何かの罰ゲームみたいですね。
その日の深夜、
「来年あたりにエレメンタルサマナー」
という壮大(ヴァカ)な目標を掲げた新キャラを、
ちょっとだけ育成しようとオーク狩りへ。
その後、好奇心に負けてエルフの地下要塞へと突入。
……した直後にあっけなく死亡。
ところが、どこからともなく登場したオラクルの透子さんが、
私を含めた死体を次々にリザで復活させ、
各種buffをほどこしてくれました。
透子さんといえば、ギランで無差別WWをする、
株式会社Curiaの社員です(姉妹血盟だったかも)。
ギランで何度か挨拶したことがある方なのですが、
なぜにこんな場所にいるのかと思い、
「なんで要塞なんかにいるんですかw」
と話しかけてみたところ、以下のような会話。
それこそ低レベルな皆から、
「とうこさ~ん!こっち~!」
「とうこさ~ん助けて~><」
と頼りにされ、ニコニコしながら走ってくるその様子は、
なんというか、昔の自分をさらに極端にしたような方だと思いました。
さっそうと要塞奥へと巡回に出てしまった透子さんを尻目に、
助けられた方々から、
「ジョンさん PT組みませんか?」
とお声をかけていただきましたが、
レベルを尋ねられたので答えたところ、周囲が凍りました。
現在のエルフの地下要塞が、
こんなに愉快な場所だとは思いませんでした。
その後、キノコ狩りに励んだジョン・スミスはレベル7に。
エレメンタルサマナーまで、あと33……。
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| 2004-09-22 16:08
| リネージュ2