ゴースティン鯖で頑張る、ふたり血盟の日常。書いている人:仮免許――だったのは過去のハナシ。引退済です。(ナイとは思いますが)私にコンタクトをとる必要がある場合は相方までお願いします。


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猫帰還

あれは私がオラクルでレベル30の頃のハナシ。
もともと狩りよりも、
初期村等でまったりしているのが好きだったこともあり、
よくエルフの地下要塞で座りこみ、
スケルトンにモテモテな方にヒールなどをしていました。

その日も、
野良PTでの狩りが終わり、
なんとなしに地下要塞へと赴いたのです。

要塞内部へ突入すると、
スケルトン多発地帯を抜けたところで、
ふたつの亡骸が転がっておりました。

しかも、なにか、死体同士でいいあっています。

「初めてなのに、こんなところ連れてこないでよ!(TT」

「いや~強いね~」

「も~信じられないよ~(TT」

どうやらふたりはお友達のようです。
そして白チャで漏れてきた会話を聞く限り、
ふたりとも今日が初めての「リネージュ2」。
なぜか種族は人間。
どうやってTIからやってきたのか……。

とりあえず近づいて、リザをさせてもらいます。

そして会話をしてみると、
なんとレベルは5。
よくTIからこんな場所まで来られたものです。

このままでは要塞の外へ出ることもできないだろうとのことで、
PTを組み、私が敵を排除して脱出することになりました。

さすがに30ともなれば、
要塞の敵などはヒーラーでも一撃です。

「うわっ!すごっ!」

PTチャットではなく白チャで(使い方を知らなかった模様)、
HMが感嘆の声をあげます。

とりあえず地上へ出て、
少しだけ話をしました。

そして、HMはHFに誘われてゲームを始めたこと。
HFのいうがままに移動して要塞へ突入し、
ものの見事に死んだことなどを教えてくれました。
HMさんは、何度も何度も、

「こんなところ連れてこないでよ~もお~!(TT」

と嘆いておりましたが、
それと同時に、

「すごい強いですね!」

と羨望のまなざしを向けてくれて(気のせいカモ)、
ちょっと照れくさかったことを覚えています。

そしてフレンド登録というシステムを教えて、
ふたりをリストに登録させてもらいました。

その後、HFさんはすぐにこの世界を去り、
HMさんだけが残りました。
このHMさんの名前が風雪さん。
のちの「大きな猫」との出会いでした。

それから少し時間が経過し、
私はノンビリと過ごしていたため、
レベルは32で停滞していました。

いつものようにアデンをウロウロしていると、
グルーディンで風雪さんと再会。
久しぶりに再会した大きな猫は、
立派なクレリックとなっていました。

「すごいレベルの上がり方だね~早いなぁ」

「あのあと、すぐに血盟に入れられちゃってw にゃにゃ~んw」

どうやら低レベルのうちに血盟「あるば帝國」へと加入し、
クラメンのスパルタ教育でレベルがガンガン上がったようでした。

「クレリックってことは、やっぱりプロフィット志望?」
「ビショップめざしますw なる人、少なそうだし^^ にゃにゃ~w」

限りなく素っ裸で要塞を右往左往していた風雪さんが、
すっかり一人前のヒーラーとなっていて、
内心、とても嬉しかったと記憶しています。

それからも、冒険中に何度となく見かけることがあり、
そのたびに、
「にゃ~ん」
と猫語を返してくる風雪さん。

いつかは一緒に狩りしましょう。
そういっていたのですが、
私が仮免許へとメインキャラを移行したあたりから、
その姿を見かけなくなりました。

おりしも課金発表&開始のタイミングだったため、
引退されてしまったのだろうか……と、
寂しくなったものです。

クロニクル1が開始されても、
一向に風雪さんは現れません。
たまにオラクルでフレンドリストを見ても、
やはりいません。
同じ血盟の方にwisで尋ねようかとも思いましたが、
なかなかそれも、できませんでした。

つい先日、風雪さんと同じ血盟に属しているキイロイトラさんから、
「風雪さんは休止状態です。戻るかどうかもわかりません」
と告げられました。

ああ、やっぱり。

またひとり、知り合いがいなくなってしまうのかと落胆していたのですが、
その後すぐ、同じくキイロイトラさんから、
風雪さんが戻ってきたと連絡を受けました。

その後すぐに、グルーディオで露店を出している風雪さん発見。
記憶にある風雪さんと同じ服装でした。
休止していたから、レベルもそのままなのでしょう。

そして昨日、オラクルでギランの露店でも見ようと接続したところ、
すごい勢いでwisが飛んできました。
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変わってない。ぜんぜん変わってないよこの人。
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前言撤回。猫度エスカレート。

とにかく久しぶりすぎたので、
そのまま30分ほどwisをしていました。
私がオラクルでなくシリエンエルダーとなったこと、
今でも変わらずビショップ志望であること、
あと2レベルで転職できること、などなど。

そうして盛り上がっているときにサーバーダウン。

今度は仮免許で接続して、フレンド登録。
風雪さんは処刑場で狩りをしているとのことなので、
エンパワーをするべく走ります。

「あっ、ボスでた~。取り巻き多すぎ!w」

「取り巻き多いとちょっと辛いものがありますね~」

「でも突っ込むw」

私が到着したとき、すでに風雪さんは処刑場のボスに特攻していました。
果敢にルーツ&ディスラプトアンデットで攻撃しているものの、
多勢に無勢、というか途中で手下が再POPし、
合計で8体の取り巻きが遅いかかっています。
レベル47の私も、ともすれば危ない状況。
咄嗟にふたりで強力し、なんとかこれを撃退。

その後、各種buffをして、会社があるのでお別れ。

また、アデンでの楽しみがひとつ増えました。
すれ違っただけで、楽しいんですよ、この大きな猫さんは。
これからも、よろしく。

あと、おかえりなさい。
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by TempLicense | 2004-08-24 20:16 | リネージュ2