おめでとう
2004年 07月 07日
私がホルス氏と出会ったのは、オラクル時代に野良PTで組んだときでした。
トゥレックオーク野営地へと出かけ、
もっとも堅かったホルス氏がFAをしていたことを覚えています。
そのときにフレンド登録をし、
ホルス氏の血盟にはヒーラーがいないため、
「ヒーラーほしいな……(ぼそっ)」などと、
あやしい視線を投げかけられていたものです。
なんとなく互いに互いを気に入っていたこともあり(勘違いだったらどうしよう)、
当時、私は別の血盟に属していたものの、
よく狩りへと誘ってもらいました。
そうして親交を深めていくうちに、
私はすっかり、このおっさんオークが好きになっていたようです。
ホルス氏はホルス氏なりに、いろいろ悩んだり波瀾もあったりしたようですが、
それでも、私の前ではつねに笑っておりました。
個人的に大好きなcuria姫と仲良し(?)なのも、
風評で人を判断しないホルス氏らしいと思ったりします。
ここ数ヵ月の間、
私がキャラを作り直したために、
なかなかPTを組むことができなくなっていましたが、
やっとこさPTを組んでもイイと思わせるレベルになりました。
そんなわけで久しぶりに狩りをしたり、
どつき漫才をかましたりしています。
妹子もホルス氏のことをお気に入りのようです、当然か。
そんなホルス氏が盟主をつとめる血盟「トルメキア」ですが、
数日前に「血の証」をゲット。
そう、ついに血盟旗を掲げる時がやってきたのです。
嬉しさのあまりシャウトでギラン周辺に雄叫びを上げるホルス氏。
それを祝ってくれる初対面の人たち。
とくに、↓のスカウト氏。
「夢じゃないかしら……」とつぶやくホルス氏に、
「どうだ~!」と殴ったり弓でプスプスしたりするスカウト氏。
生半可な攻撃では痛さを感じないようなので、
パワーショットでキッツイ一撃を見舞うと、
やっと夢じゃないことが認識できた模様。
ここにくるまで、彼が盟主として、
大きな顔をしたり、強引な徴収をしたりといったことを見たことがありません。
血盟員はもちろん、ゲスト参加した人間を守るべく、
つねに最善の努力を払いつつ、表面上はただ笑っているオヤジです。
そんなホルス氏に敬意を払いつつ、賛辞を述べさせていただきます。
おめでとう。
トゥレックオーク野営地へと出かけ、
もっとも堅かったホルス氏がFAをしていたことを覚えています。
そのときにフレンド登録をし、
ホルス氏の血盟にはヒーラーがいないため、
「ヒーラーほしいな……(ぼそっ)」などと、
あやしい視線を投げかけられていたものです。
なんとなく互いに互いを気に入っていたこともあり(勘違いだったらどうしよう)、
当時、私は別の血盟に属していたものの、
よく狩りへと誘ってもらいました。
そうして親交を深めていくうちに、
私はすっかり、このおっさんオークが好きになっていたようです。
ホルス氏はホルス氏なりに、いろいろ悩んだり波瀾もあったりしたようですが、
それでも、私の前ではつねに笑っておりました。
個人的に大好きなcuria姫と仲良し(?)なのも、
風評で人を判断しないホルス氏らしいと思ったりします。
ここ数ヵ月の間、
私がキャラを作り直したために、
なかなかPTを組むことができなくなっていましたが、
やっとこさPTを組んでもイイと思わせるレベルになりました。
そんなわけで久しぶりに狩りをしたり、
どつき漫才をかましたりしています。
妹子もホルス氏のことをお気に入りのようです、当然か。
そんなホルス氏が盟主をつとめる血盟「トルメキア」ですが、
数日前に「血の証」をゲット。
そう、ついに血盟旗を掲げる時がやってきたのです。
嬉しさのあまりシャウトでギラン周辺に雄叫びを上げるホルス氏。
それを祝ってくれる初対面の人たち。
とくに、↓のスカウト氏。
「夢じゃないかしら……」とつぶやくホルス氏に、
「どうだ~!」と殴ったり弓でプスプスしたりするスカウト氏。
生半可な攻撃では痛さを感じないようなので、
パワーショットでキッツイ一撃を見舞うと、
やっと夢じゃないことが認識できた模様。
ここにくるまで、彼が盟主として、
大きな顔をしたり、強引な徴収をしたりといったことを見たことがありません。
血盟員はもちろん、ゲスト参加した人間を守るべく、
つねに最善の努力を払いつつ、表面上はただ笑っているオヤジです。
そんなホルス氏に敬意を払いつつ、賛辞を述べさせていただきます。
おめでとう。
by TempLicense
| 2004-07-07 17:29
| リネージュ2