ゴースティン鯖で頑張る、ふたり血盟の日常。書いている人:仮免許――だったのは過去のハナシ。引退済です。(ナイとは思いますが)私にコンタクトをとる必要がある場合は相方までお願いします。


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遺品

『リネージュ2』を始めてから、さまざまな恐怖を味わってきました。
それはPKされそうになったときの緊張感であったり、
強力すぎる敵に囲まれたときであったり、
人間関係によるものであったりと、さまざまなものです。

……が、昨日、それらすべてを上回る驚愕すべき事件が起きました。
夜中の2時だというのにも関わらず、
「ぎょわあああ!!」と奇声を発してしまうほどの100メガショック。

それは、席を外している間に、死んでいたのです。
それだけならまだしも、
レベル34の身としては精一杯の武器、
「エルブンソード×スパインボーンソード」の2刀をドロップしたのです。

「ガーン!」
というマンガでよく目にする擬音は正しかった。
確実に頭の中から「ガーン!」が聞こえました。

とにかく最初にしたことは、周囲の確認。
人は……いない。
あわよくばハートフルな方に、
遺品確保&復活をお願いしたかったのですが……いない。
死亡場所はギランの北東で、
メデューサやハーピーがたむろしている場所です。
時間がやや遅めだったということもあるのでしょうけど、
ここで人がいないというのは珍しい……。
と、思って周囲をグルグルと見回していたら、
目に飛び込んできたのが中華プレイヤー。

「……」

お先真っ暗。
しかし迷っているヒマはありません。
なんといっても死体が目立つため、
とにかくギランへと戻り復活。

そしてWWとエンパワーだけをかけて、
現場へとひた走りました。

途中、アクティブなオークやバグベアーが向かってきますが、
D-SPSつきスリープで即足止め。そして無視!
やがてメデューサーやハーピーが見えてきました。
背後に5体ほど引き連れているようですがかまっちゃいられません。
さっさとスリープで眠らせて、さらに走ります。
途中で血盟「不倶戴天愚連隊」のアローゼンさんと超接近。
日ごろからお世話になっているのですが、無視してさらに爆走。
WW2がいやに遅く感じる。
くそ~こんなことならエルブンスカウトにしとくんだった!とボヤきながら、
死亡現場に近づく。背後からウォームが3匹。
あんなトロい敵は放置!
傍目から見ると、ほとんどMPKのような状態。
走れ、走れ仮免許。やけくそだ。

視界に中華が入る。
「あっ!居やがった! もし遺品パクってたら問答無用でコロス!」
普段は一貫して平和主義を掲げる私ですが、
『リネージュ2』で、初めて抱いた殺意でした。
いやはやアデナの恨みは恐ろしい。

とにかくその中華の横をすりぬけて走ると……、
あった!あったよエルブン×スパインが!!
a0030061_134554.jpg

そしてその横にはメデューサが立ち尽くしている。
即スリープ→ドライアードで固め、遺品確保。
そして装備。
おお……月夜に輝く刀身の美しきことよ……。

「っていうか、テメーやりやがったな!!」

ふと湧き上がった怒りの衝動に身をまかせ、
殺人犯と思われる周囲のメデューサたちを、全弾SSで屠る。

ややもすると、安堵感につつまれ、冷静になってきました。

急いで駆けつけてきた妹子に無事を報告。
経験値は減ったものの、
1.8Mに比べたらナンでもないです、ホント。

取って返して、さきほどシカトしたアローゼンさんに拝礼。
ただ、湖のほとりで休むアローゼンさんに近づこうとして、
妹子と二人して湖に落ちたのはカッコ悪いことこの上ない。

そんなこんなで慌てふためいた狩りでしたが、
手元に戻ってきたエルブン×スパインを愛でつつ、
ログアウトしたのでした。
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by TempLicense | 2004-06-30 15:27 | リネージュ2