発掘家への道
2005年 02月 28日
冒険者の醍醐味、それは冒険。
発掘家の醍醐味、それは発掘。
ということで、冒険をするために、
いろいろと準備を進めている蒼空ですコンバンハ。
ロンドン大聖堂は曇天の下でも神々しいです。
冒険者になって誰もが感じるだと思うのが、
クエストの報酬が少ないことかもしれません。
さらに、宝の地図を書庫で入手しようとすると、
とんでもない時間とお金がかかります。
地上探索をするために装備を整えたり、
追いはぎに負けて所持金を奪われたりもします。
つまり、冒険をするために、
他のことでお金を貯めなければならないのです。
そんなところをリアルに作られるとは……。
CBでは、ある程度から冒険だけでも食べていけたそうですけど、
今はどうなのでしょうね。
とりあえず慣れない交易をしながら、船を買い服を買い、
少しずつですが、冒険者らしいこともできるようになってきました。
そんな苦労人時代を送っていたところ、
「リネージュ2」のお友達ルフィさんが登場。
職業は軍人らしいのですが、
よくわからないままに撃沈されて、
ほぼ文無しになっておりました。
というわけで、3人でちょっくらクエスト開始。
オブジェクトの牛に喜ぶ軍人見習いルフィアルノ。
とりあえずクエスト遂行ができるだけのお金を稼いだところで解散。
危険な場所に出向くことが多い冒険者な私ですので、
いずれは護衛をしてもらえたら嬉しい限りです。
楽しそう。
その後、冒険のための資金作りとして、
交易を繰り返しました。
途中、海賊に静められたという方を曳航したりして。
難破は本当に怖いですしね……。
冒険者でもないと、地上探索をすることがほとんど無いと思いますが、
こんな感じ↓で、そこそこ広いフィールドが探検の舞台です。
地図やクエストなどの情報がないと、
石とか草とかばかりが採取できます。
これらも集めておけば、
意外なお金になったりすることがわかってきました。
いずれは、これだけで生計を立てたいと願う次第です。
資金捻出のためにバザーもします。
今は中古での装備購入が困難な時期のため、
売りに出すとあっという間に売りきれることがほとんど。
ただし、このゲームではアイテムに耐久値が設定されており、
いずれはどんな装備や船でも廃棄される運命です。
市場を停滞させないための良いシステムだと思いますね。
余談ですが、気がつけば続々と「リネージュ2」からお邪魔する人が……。
同じ名前の方もいれば、
まるで違う名前の方もいらっしゃいます。
ゴースティン鯖出身の人だけで余裕で商会ができてしまいそう。
さて、冒険者の宝さがしについて簡潔に書かせていただきます。
まずは書庫でスキルを使い、宝の地図をGETします。
……と簡単に書いていますが、
宝の地図はなかなか入手できません。
書庫でスキルを使うごとに500Dが必要なため、
かなりの出費、というか赤字覚悟。
このあたりはデータを皆で収集していくしかないですね。
次に、地図を持って現場で地上探索をします。
フィールド上でアイテムから地図を使用すると、
地図が方向を示してくれるので、
その指示に従って移動をします。
道中には敵があちこちにいるのですが、
密集している敵はリンクして、
一斉に襲いかかってくるので注意が必要です。
回復薬や攻撃アイテム、
さらには逃走用の煙玉も常備しておきたいところ。
そうして苦労の末に、目的地へ辿り着いたら、
該当するスキルを使ってお宝GETです。
私は、まだまだ発掘家として未熟でして、
よくNPCにも負けますし、
無駄足を踏んだり右往左往したりしています。
ですが、こういう手探り進行は楽しいものです。
これからも、のんびりと発掘していこうと思います。
楽しいよね、うん。
発掘家の醍醐味、それは発掘。
ということで、冒険をするために、
いろいろと準備を進めている蒼空ですコンバンハ。
ロンドン大聖堂は曇天の下でも神々しいです。
冒険者になって誰もが感じるだと思うのが、
クエストの報酬が少ないことかもしれません。
さらに、宝の地図を書庫で入手しようとすると、
とんでもない時間とお金がかかります。
地上探索をするために装備を整えたり、
追いはぎに負けて所持金を奪われたりもします。
つまり、冒険をするために、
他のことでお金を貯めなければならないのです。
そんなところをリアルに作られるとは……。
CBでは、ある程度から冒険だけでも食べていけたそうですけど、
今はどうなのでしょうね。
とりあえず慣れない交易をしながら、船を買い服を買い、
少しずつですが、冒険者らしいこともできるようになってきました。
そんな苦労人時代を送っていたところ、
「リネージュ2」のお友達ルフィさんが登場。
職業は軍人らしいのですが、
よくわからないままに撃沈されて、
ほぼ文無しになっておりました。
というわけで、3人でちょっくらクエスト開始。
オブジェクトの牛に喜ぶ軍人見習いルフィアルノ。
とりあえずクエスト遂行ができるだけのお金を稼いだところで解散。
危険な場所に出向くことが多い冒険者な私ですので、
いずれは護衛をしてもらえたら嬉しい限りです。
楽しそう。
その後、冒険のための資金作りとして、
交易を繰り返しました。
途中、海賊に静められたという方を曳航したりして。
難破は本当に怖いですしね……。
冒険者でもないと、地上探索をすることがほとんど無いと思いますが、
こんな感じ↓で、そこそこ広いフィールドが探検の舞台です。
地図やクエストなどの情報がないと、
石とか草とかばかりが採取できます。
これらも集めておけば、
意外なお金になったりすることがわかってきました。
いずれは、これだけで生計を立てたいと願う次第です。
資金捻出のためにバザーもします。
今は中古での装備購入が困難な時期のため、
売りに出すとあっという間に売りきれることがほとんど。
ただし、このゲームではアイテムに耐久値が設定されており、
いずれはどんな装備や船でも廃棄される運命です。
市場を停滞させないための良いシステムだと思いますね。
余談ですが、気がつけば続々と「リネージュ2」からお邪魔する人が……。
同じ名前の方もいれば、
まるで違う名前の方もいらっしゃいます。
ゴースティン鯖出身の人だけで余裕で商会ができてしまいそう。
さて、冒険者の宝さがしについて簡潔に書かせていただきます。
まずは書庫でスキルを使い、宝の地図をGETします。
……と簡単に書いていますが、
宝の地図はなかなか入手できません。
書庫でスキルを使うごとに500Dが必要なため、
かなりの出費、というか赤字覚悟。
このあたりはデータを皆で収集していくしかないですね。
次に、地図を持って現場で地上探索をします。
フィールド上でアイテムから地図を使用すると、
地図が方向を示してくれるので、
その指示に従って移動をします。
道中には敵があちこちにいるのですが、
密集している敵はリンクして、
一斉に襲いかかってくるので注意が必要です。
回復薬や攻撃アイテム、
さらには逃走用の煙玉も常備しておきたいところ。
そうして苦労の末に、目的地へ辿り着いたら、
該当するスキルを使ってお宝GETです。
私は、まだまだ発掘家として未熟でして、
よくNPCにも負けますし、
無駄足を踏んだり右往左往したりしています。
ですが、こういう手探り進行は楽しいものです。
これからも、のんびりと発掘していこうと思います。
楽しいよね、うん。
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| 2005-02-28 22:15
| 大航海時代オンライン