突発的旅行
2005年 02月 16日
や~みん、それはもしかしなくても、
「四天王うづき」さんのことでしょうか。
というわけで、ちょっとした天然ヴォケで爆笑した仮免許ですコンニチハ。
エルダーへと転職したバウムは、
仮免許のお下がりカルミアンと、
これまたお下がりのラインドレザーブーツを装備しています。
武器は仮免許と共用のマジックフレイムダガーです。
魔法書も無事に集めることができました。
その際、象牙の塔で狩りをしていたら、唐突にwis。
あなたもキャラ多すぎです。
エルダーの大先輩が立ちんぼしていたので隠し撮り。
バウムにだけ光が当たっていないのは、偶然だと信じたい。
ついでなので、露店をしつつ寄り添いの刑。
さらに、看板を見えにくくする刑。
天罰てきめん。
コーヒーを用意していたら、死んでおりました。
通りがかりのオラクルさんにリザしていただき、感謝。
話は変わりますが、話せる島へ行って来ました。
私が最初にこの世界へ降り立ったのが、
このセドリックの道場でしたね。
大老(ターロンと発音してください)も壮健そうで何より。
赤ネームが通せんぼしていた橋を抜けて村へ。
人間なら誰もが話しかけたキャンストロット氏もお元気そうで。
懐かしい狩場を巡りつつ、
目的地である滝へ。
川に落ちて脱出口を探すのもお約束。
この滝を見て、「リネージュ2」の世界に、
魅せられた人もいるのではないでしょうか。
クモ狩りですよ……懐かしい。
「いつかはファルシオン!」
と意気込んでいたものです。
TIの北端は切り立った崖。
サスペンスドラマのクライマックスに使えそうです。
こののち、海に飛び降りまして、
泳いで大陸へと辿り着いた我々は、
そのままずんずんと北上して黒魔法研究所へ。
つい先日、ジョン・スミスで狩競争をした中華ドワちゃんと、
思わぬところで再会できましたよ。
そしてメルケニス部屋まで辿り着くと、
JackSkeleton氏の姿が。
なんでも、ハートを稼ぐために、
適正レベルのWIZさんとペアをしていた模様。
我々もですが、周囲に狩りをしている人が、
いないことを確認した上でのお遊びです、念のため。
ボンザならぬ「ポ」ンザ先生の姿も。
イベントは低レベルキャラで荒稼ぎというのは、
やっぱりお金稼ぎの基本なのですね。
ここに来た目的は、このメルケニスを見ること。
DEで修行時代を過ごした方なら、
必ず記憶にあるのではないでしょうか?
クエストで倒すためにPTを募集したりして、
一定周期で沸くメルケニスを倒すために、
順番待ちをしたものです。
そんな、突発的旅行の夜でした。
by TempLicense
| 2005-02-16 15:46
| リネージュ2