やまごもり
2005年 02月 07日
日曜日。
久しぶりに丸1日のお休みなので、
張り切ってワニ狩りとしゃれ込んでみました。
ヒーラーのソロは地味なので、すぐ飽きました。
ギランではルフィさんがアバドンレザーをお披露目。
C2体験鯖を思い出します。
あの場所では、みんなアバドンかシルノエンでしたからね。
それからE村で、ロコリフルさんスタイルでまったりとし、
声をかけていただいたのでアデンへ移動。
蒼竜の宝石箱と、血盟「いすず」のnoltiecさんとで、
ちょっと狩りをしに行きました。
これだけの人数での狩りは、お正月のDVC以来で、
自分の回線がヘンなことにならないかドキドキです。
う~ん、青狼SETのエルダーはヒール&リチャが早すぎて素敵。
ただでさえ遅いのに、
アバドンSETからシルノエンにした私とは雲泥の差です、ハイ。
舞台を見られなかった私のために(?)、
ルフィ&リチェの名コンビで寸劇も見せてくれました。
う~ん、すごい。尊敬。
狩り序盤でアナイス(バベット)さんが落ちてしまい、
そのままネット環境が完全に沈黙したらしく、
大急ぎでネカフェから接続して事情説明をしてくれました。
体調悪いのに、なんてイイヒトだ、尊敬だ。
ほどほどで切り上げて、ギランへ。
会話とリチャージ用にPTを作っていたのですが、
知り合いがどんどん増えて、
PTに収まりきらない状態に。
それにしてもリチャージ×3は素晴らしい。
あっという間にルフィさんの体重、もとい重量が100%近くに。
スミスの重量がそこまで行く製作というのは、
通常では考えにくいスピードです。
しばらくひたすらPTチャットやら白チャやらwisやらをしてから、
ちょっとだけインナドリルへ。
狩りを20分だけしましたが、
すぐに海辺でまったりモード。
その後、エルモアに取り残されてしまったジョン・スミスを、
そのままエルモアで育つだけ育ててみよう思い立ちました。
というわけで凍りついた滝。
ここでは修行中のオークさんに遭遇。
基本的に過疎が進みまくりなこの土地では、
人に、とくにオークさんに出会うと感激モノです。
狩られることもない敵と、
見られることもない場所がてんこもり。
オーク村、つまりエルモア地方って、
綺麗ですし、静かに狩りをするには最適ですね。
がんばってクモとクマを狩りしていたら、
どこからともなく日本人女性の名前を冠したドワッ子がふたり。
その挙動から中華さんと思われます。
ひたすらクモばかりを狩っているので、
何か目的があるのかもしれません。
中華さんがいると、金目のものがある証拠ですしね。
横殴りをされたりもしましたが、
あちらがFAしたクモに後から魔法を一発打ち込んで、
経験値をもらうという報復行動で平和裏に解決。
目の前でじっとしているところに、
「クマちょうだいw」
とコンタクトを試みましたが、
わかっているのかわかっていないのか、
無言で狩り再開。
そのうち敵の奪い合いのような競争になってきまして、
白チャで「負けないゾ~」とか発言しつつ、
クマとクモを追いかけて駈けずり回っておりました.
MPが尽きて休憩していると、
ドワちゃんズふたりが私のすぐ近くまでやって来て、
何やらピンインに「^^」をつけて語りかけてきました。
ピンインだとよくわからないのですが、
(大学の第二外国語が中国語でした)
どうやらヘンに好かれてしまった模様。
眠かったこともあり、
「請適度努力」(ほどほどにね~)
とだけいい残して落ちました。
気がつけば、15歳だったジョン・スミスが、
17歳になっていましたよ。
転職まで残り3。
もうしばらく、エルモアの山奥でひっそりと過ごすことになりそうです。
久しぶりに丸1日のお休みなので、
張り切ってワニ狩りとしゃれ込んでみました。
ヒーラーのソロは地味なので、すぐ飽きました。
ギランではルフィさんがアバドンレザーをお披露目。
C2体験鯖を思い出します。
あの場所では、みんなアバドンかシルノエンでしたからね。
それからE村で、ロコリフルさんスタイルでまったりとし、
声をかけていただいたのでアデンへ移動。
蒼竜の宝石箱と、血盟「いすず」のnoltiecさんとで、
ちょっと狩りをしに行きました。
これだけの人数での狩りは、お正月のDVC以来で、
自分の回線がヘンなことにならないかドキドキです。
う~ん、青狼SETのエルダーはヒール&リチャが早すぎて素敵。
ただでさえ遅いのに、
アバドンSETからシルノエンにした私とは雲泥の差です、ハイ。
舞台を見られなかった私のために(?)、
ルフィ&リチェの名コンビで寸劇も見せてくれました。
う~ん、すごい。尊敬。
狩り序盤でアナイス(バベット)さんが落ちてしまい、
そのままネット環境が完全に沈黙したらしく、
大急ぎでネカフェから接続して事情説明をしてくれました。
体調悪いのに、なんてイイヒトだ、尊敬だ。
ほどほどで切り上げて、ギランへ。
会話とリチャージ用にPTを作っていたのですが、
知り合いがどんどん増えて、
PTに収まりきらない状態に。
それにしてもリチャージ×3は素晴らしい。
あっという間にルフィさんの体重、もとい重量が100%近くに。
スミスの重量がそこまで行く製作というのは、
通常では考えにくいスピードです。
しばらくひたすらPTチャットやら白チャやらwisやらをしてから、
ちょっとだけインナドリルへ。
狩りを20分だけしましたが、
すぐに海辺でまったりモード。
その後、エルモアに取り残されてしまったジョン・スミスを、
そのままエルモアで育つだけ育ててみよう思い立ちました。
というわけで凍りついた滝。
ここでは修行中のオークさんに遭遇。
基本的に過疎が進みまくりなこの土地では、
人に、とくにオークさんに出会うと感激モノです。
狩られることもない敵と、
見られることもない場所がてんこもり。
オーク村、つまりエルモア地方って、
綺麗ですし、静かに狩りをするには最適ですね。
がんばってクモとクマを狩りしていたら、
どこからともなく日本人女性の名前を冠したドワッ子がふたり。
その挙動から中華さんと思われます。
ひたすらクモばかりを狩っているので、
何か目的があるのかもしれません。
中華さんがいると、金目のものがある証拠ですしね。
横殴りをされたりもしましたが、
あちらがFAしたクモに後から魔法を一発打ち込んで、
経験値をもらうという報復行動で平和裏に解決。
目の前でじっとしているところに、
「クマちょうだいw」
とコンタクトを試みましたが、
わかっているのかわかっていないのか、
無言で狩り再開。
そのうち敵の奪い合いのような競争になってきまして、
白チャで「負けないゾ~」とか発言しつつ、
クマとクモを追いかけて駈けずり回っておりました.
MPが尽きて休憩していると、
ドワちゃんズふたりが私のすぐ近くまでやって来て、
何やらピンインに「^^」をつけて語りかけてきました。
ピンインだとよくわからないのですが、
(大学の第二外国語が中国語でした)
どうやらヘンに好かれてしまった模様。
眠かったこともあり、
「請適度努力」(ほどほどにね~)
とだけいい残して落ちました。
気がつけば、15歳だったジョン・スミスが、
17歳になっていましたよ。
転職まで残り3。
もうしばらく、エルモアの山奥でひっそりと過ごすことになりそうです。
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| 2005-02-07 18:30
| リネージュ2