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ゴースティン鯖で頑張る、ふたり血盟の日常。書いている人:仮免許――だったのは過去のハナシ。引退済です。(ナイとは思いますが)私にコンタクトをとる必要がある場合は相方までお願いします。


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やまごもり

日曜日。
久しぶりに丸1日のお休みなので、
張り切ってワニ狩りとしゃれ込んでみました。
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ヒーラーのソロは地味なので、すぐ飽きました。

ギランではルフィさんがアバドンレザーをお披露目。
やまごもり_a0030061_18231480.jpg

C2体験鯖を思い出します。
あの場所では、みんなアバドンかシルノエンでしたからね。

それからE村で、ロコリフルさんスタイルでまったりとし、
やまごもり_a0030061_18233212.jpg

声をかけていただいたのでアデンへ移動。
やまごもり_a0030061_18234627.jpg

蒼竜の宝石箱と、血盟「いすず」のnoltiecさんとで、
ちょっと狩りをしに行きました。
やまごもり_a0030061_1824761.jpg

これだけの人数での狩りは、お正月のDVC以来で、
自分の回線がヘンなことにならないかドキドキです。
やまごもり_a0030061_18243973.jpg

う~ん、青狼SETのエルダーはヒール&リチャが早すぎて素敵。
ただでさえ遅いのに、
アバドンSETからシルノエンにした私とは雲泥の差です、ハイ。

舞台を見られなかった私のために(?)、
ルフィ&リチェの名コンビで寸劇も見せてくれました。
う~ん、すごい。尊敬。
やまごもり_a0030061_1825225.jpg

狩り序盤でアナイス(バベット)さんが落ちてしまい、
そのままネット環境が完全に沈黙したらしく、
大急ぎでネカフェから接続して事情説明をしてくれました。
体調悪いのに、なんてイイヒトだ、尊敬だ。

ほどほどで切り上げて、ギランへ。
会話とリチャージ用にPTを作っていたのですが、
知り合いがどんどん増えて、
PTに収まりきらない状態に。
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それにしてもリチャージ×3は素晴らしい。
あっという間にルフィさんの体重、もとい重量が100%近くに。
スミスの重量がそこまで行く製作というのは、
通常では考えにくいスピードです。

しばらくひたすらPTチャットやら白チャやらwisやらをしてから、
ちょっとだけインナドリルへ。
狩りを20分だけしましたが、
すぐに海辺でまったりモード。
やまごもり_a0030061_18271684.jpg

その後、エルモアに取り残されてしまったジョン・スミスを、
そのままエルモアで育つだけ育ててみよう思い立ちました。

というわけで凍りついた滝。
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ここでは修行中のオークさんに遭遇。
基本的に過疎が進みまくりなこの土地では、
人に、とくにオークさんに出会うと感激モノです。

狩られることもない敵と、
見られることもない場所がてんこもり。
やまごもり_a0030061_18282525.jpg

オーク村、つまりエルモア地方って、
綺麗ですし、静かに狩りをするには最適ですね。

がんばってクモとクマを狩りしていたら、
どこからともなく日本人女性の名前を冠したドワッ子がふたり。
その挙動から中華さんと思われます。
ひたすらクモばかりを狩っているので、
何か目的があるのかもしれません。
中華さんがいると、金目のものがある証拠ですしね。
やまごもり_a0030061_18291268.jpg

横殴りをされたりもしましたが、
あちらがFAしたクモに後から魔法を一発打ち込んで、
経験値をもらうという報復行動で平和裏に解決。
目の前でじっとしているところに、
「クマちょうだいw」
とコンタクトを試みましたが、
わかっているのかわかっていないのか、
無言で狩り再開。

そのうち敵の奪い合いのような競争になってきまして、
白チャで「負けないゾ~」とか発言しつつ、
クマとクモを追いかけて駈けずり回っておりました.
MPが尽きて休憩していると、
ドワちゃんズふたりが私のすぐ近くまでやって来て、
何やらピンインに「^^」をつけて語りかけてきました。
ピンインだとよくわからないのですが、
(大学の第二外国語が中国語でした)
どうやらヘンに好かれてしまった模様。

眠かったこともあり、
「請適度努力」(ほどほどにね~)
とだけいい残して落ちました。

気がつけば、15歳だったジョン・スミスが、
17歳になっていましたよ。

転職まで残り3。
もうしばらく、エルモアの山奥でひっそりと過ごすことになりそうです。
by TempLicense | 2005-02-07 18:30 | リネージュ2