土日ダイジェスト
2005年 01月 24日
すみません。
休業というか、過去にも増して、まったり度アップといった、
のろのろプレイスタイルになったことと、
仕事の激化と体調不良で、
軽く放置気味になっておりました。
うちの日記に、なぜか人が来て下さるのは、
「おもしろいから」だとか、
「考察が詳しいから」だとかでは、
絶対にないと思っております。
「ちょっと更新頻度が高いじゃん」
ぐらいが売りだと思うのですが、
当たっていますよね、コレ。
少し上記の話に関連しているっぽいので書きますが、
本来は「さくらとそら」の自分たち専用記録集として考えたこの場所。
一応、細々とつづって行こうとは思っていたものの、
外部からのアクセスがあることを考慮して、
私なりに、この日記でのルールがあったりします。
1:事実しか書かない
2:SSの加工は基本的にしない
3:フォントいじりはしない
4:顔文字や「w」「笑」などは使わない
4:基本的に敬体。書きやすければ常体も可
5:ノリで口語体も可
こんなところです。
書籍やコラムではないですしね。
あまりにもルールを逸脱しないのであれば、
基本的にノリで日本語を書いてもイイかと思っております。
ただし、フォントいじりは避けています。
あれはセンスが必要ですものネ。
……どうでもイイ話になってしまいました。
週末に少し遊ぶことができましたので、
その時のことを書き留めさせていただきます。
ここのところ、もっとも接続率が高いのは、
間違いなくFabulousSkyことファブ君です。
ちなみに、私がドワ爺ではなく、
ドワっ子にしてみたのは、
爺の2刀装備時の走り方が、
ソフトクリームを両手に持って走る、
中学生デートの男みたいだったからです。
まったくもって考えすぎでスミマセン。
とりあえず、ファブ君でアデンを走ると、
辻WWをもらうことがあって嬉しい限りです。
「ありがと~!」
と打ち込んでいたら川に落ちてしまい、
帰還スクで前の村に戻ったのは内緒です。
ちょっと背伸びして、
パルチザンのアジトで借りをしてみました。
SS全開での狩りなのですが、
さすがに身の危険を感じます。
というか、いちど逝きました。
危なくなったら妹子が助けるという、
チキンな狩りで遊んだりしております。
でもって、恥ずかしながら槍使いのはしくれとしては、
やはり「槍祭り」イベントははずせません。
というわけで、軽く「見学」に行きましたよ。
SSを拡大するとバレバレですが、
レベル21です。無謀。
オープニングイベントはご覧の通りでレイドボス討伐。
闘技場へとボスを引っ張り、
一気に槍でせん滅を狙います。
私はといいますと、神速で死にました。
とはいえ、槍まくり大師匠の一撃を受け、
レイドボスに一撃を食らわせましたから、
なかなかの戦果といえるのではないでしょうか。
その後、ハイネスで荘園の種を購入できたので、
カリーナとのペアでワニを狩りました。
偶然にも倉庫で城主「ぐれん君」氏を発見し、
種について質問なんぞをさせてもらったりして。
インナドリルは狩場としても本当に好きな土地です。
私が好きな狩場の条件、それは、
「人が少ない」
これです。
効率がいくらよくても、
狩場が混んでいるとさっさと帰還して露店放置ですよ。
そういえば、長らく友好血盟だった「モナリザ」が、
盟主の隠遁に伴ない解散されてしまいました。
最後にイベントとしてコロシアムでPvP。
PvPは苦手な私ですが、
まぁ最後だし……ということで参加。
その昔、初めて「モナリザ」と合同で遊んだ時にも、
同じように集合SSを撮影しましたね。
あの時は二次転職をした人がわずか数人。
DVでヒーヒーいいながら狩りをした記憶があります。
おつかれさまでした。
余談ですが、この時の道中で、130まで減っていた私の評価値が、
あれよあれよと160まで上昇してしまいましたよ……。
あ、ありがとう、ありがとう。
さて、グルーディオで、グルーディオ名物と出会いました。
(自称)グルーディオ王妃。curia嬢です。
「あっ、姫がいる! でもバウムだし気付かれないか?」
とも思いましたが、一緒にいるカリーナでバレバレでした。
そんな姫から、妹分のご紹介。
この方が、妹分のプチcuria嬢。
おそらく誰もが考えると思いますが、
curia姫の2垢ではありません。
自分からこの名前にしたいと申し出たそうです。
なんとも奇特なお方ですネ。
ぷちcuria、通称ぷりあ嬢は、
新しくゲームを始めた方が、
周囲の勢いに圧倒されてしまったり、
2nd以降のキャラの装備に引け目を感じてしまうような、
そんなことを少しでも防げたらという信念の元に、
立ち上げられた新血盟の代表です(ですよね?)
私の印象としては、「トルメキア」の信念に近いように思えます。
血盟員募集のシャウトをするために、
周囲にダメ出しをされたりしながら、
いろいろとマクロで努力をしておられました。
明け方のグルーディオだということで、
大目に見てあげてくださいませ。
「ほとんど、出ません」というくだりが、
なんとなしに面白くて大爆笑してしまいました。
とにかく、ぷりあ嬢という方は、
curia嬢とは似ても似つかないお方です。
だいたい、最後に(^^)/などと、
curia姫が付けるでしょうか?
というわけで、
「さくらとそら」は「有限会社ぷりあ」を応援しております。
休業というか、過去にも増して、まったり度アップといった、
のろのろプレイスタイルになったことと、
仕事の激化と体調不良で、
軽く放置気味になっておりました。
うちの日記に、なぜか人が来て下さるのは、
「おもしろいから」だとか、
「考察が詳しいから」だとかでは、
絶対にないと思っております。
「ちょっと更新頻度が高いじゃん」
ぐらいが売りだと思うのですが、
当たっていますよね、コレ。
少し上記の話に関連しているっぽいので書きますが、
本来は「さくらとそら」の自分たち専用記録集として考えたこの場所。
一応、細々とつづって行こうとは思っていたものの、
外部からのアクセスがあることを考慮して、
私なりに、この日記でのルールがあったりします。
1:事実しか書かない
2:SSの加工は基本的にしない
3:フォントいじりはしない
4:顔文字や「w」「笑」などは使わない
4:基本的に敬体。書きやすければ常体も可
5:ノリで口語体も可
こんなところです。
書籍やコラムではないですしね。
あまりにもルールを逸脱しないのであれば、
基本的にノリで日本語を書いてもイイかと思っております。
ただし、フォントいじりは避けています。
あれはセンスが必要ですものネ。
……どうでもイイ話になってしまいました。
週末に少し遊ぶことができましたので、
その時のことを書き留めさせていただきます。
ここのところ、もっとも接続率が高いのは、
間違いなくFabulousSkyことファブ君です。
ちなみに、私がドワ爺ではなく、
ドワっ子にしてみたのは、
爺の2刀装備時の走り方が、
ソフトクリームを両手に持って走る、
中学生デートの男みたいだったからです。
まったくもって考えすぎでスミマセン。
とりあえず、ファブ君でアデンを走ると、
辻WWをもらうことがあって嬉しい限りです。
「ありがと~!」
と打ち込んでいたら川に落ちてしまい、
帰還スクで前の村に戻ったのは内緒です。
ちょっと背伸びして、
パルチザンのアジトで借りをしてみました。
SS全開での狩りなのですが、
さすがに身の危険を感じます。
というか、いちど逝きました。
危なくなったら妹子が助けるという、
チキンな狩りで遊んだりしております。
でもって、恥ずかしながら槍使いのはしくれとしては、
やはり「槍祭り」イベントははずせません。
というわけで、軽く「見学」に行きましたよ。
SSを拡大するとバレバレですが、
レベル21です。無謀。
オープニングイベントはご覧の通りでレイドボス討伐。
闘技場へとボスを引っ張り、
一気に槍でせん滅を狙います。
私はといいますと、神速で死にました。
とはいえ、槍まくり大師匠の一撃を受け、
レイドボスに一撃を食らわせましたから、
なかなかの戦果といえるのではないでしょうか。
その後、ハイネスで荘園の種を購入できたので、
カリーナとのペアでワニを狩りました。
偶然にも倉庫で城主「ぐれん君」氏を発見し、
種について質問なんぞをさせてもらったりして。
インナドリルは狩場としても本当に好きな土地です。
私が好きな狩場の条件、それは、
「人が少ない」
これです。
効率がいくらよくても、
狩場が混んでいるとさっさと帰還して露店放置ですよ。
そういえば、長らく友好血盟だった「モナリザ」が、
盟主の隠遁に伴ない解散されてしまいました。
最後にイベントとしてコロシアムでPvP。
PvPは苦手な私ですが、
まぁ最後だし……ということで参加。
その昔、初めて「モナリザ」と合同で遊んだ時にも、
同じように集合SSを撮影しましたね。
あの時は二次転職をした人がわずか数人。
DVでヒーヒーいいながら狩りをした記憶があります。
おつかれさまでした。
余談ですが、この時の道中で、130まで減っていた私の評価値が、
あれよあれよと160まで上昇してしまいましたよ……。
あ、ありがとう、ありがとう。
さて、グルーディオで、グルーディオ名物と出会いました。
(自称)グルーディオ王妃。curia嬢です。
「あっ、姫がいる! でもバウムだし気付かれないか?」
とも思いましたが、一緒にいるカリーナでバレバレでした。
そんな姫から、妹分のご紹介。
この方が、妹分のプチcuria嬢。
おそらく誰もが考えると思いますが、
curia姫の2垢ではありません。
自分からこの名前にしたいと申し出たそうです。
なんとも奇特なお方ですネ。
ぷちcuria、通称ぷりあ嬢は、
新しくゲームを始めた方が、
周囲の勢いに圧倒されてしまったり、
2nd以降のキャラの装備に引け目を感じてしまうような、
そんなことを少しでも防げたらという信念の元に、
立ち上げられた新血盟の代表です(ですよね?)
私の印象としては、「トルメキア」の信念に近いように思えます。
血盟員募集のシャウトをするために、
周囲にダメ出しをされたりしながら、
いろいろとマクロで努力をしておられました。
明け方のグルーディオだということで、
大目に見てあげてくださいませ。
「ほとんど、出ません」というくだりが、
なんとなしに面白くて大爆笑してしまいました。
とにかく、ぷりあ嬢という方は、
curia嬢とは似ても似つかないお方です。
だいたい、最後に(^^)/などと、
curia姫が付けるでしょうか?
というわけで、
「さくらとそら」は「有限会社ぷりあ」を応援しております。
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| 2005-01-24 22:51
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