DVCで恐怖体験
2005年 01月 02日
それは元旦の夜のこと。
ひとりでギランをウロウロしていると、
倉庫前でくつろぐaltemaさんを発見。
ちょっとしたイタズラ心で辻推薦。
すると、わざわざ追いかけてくるaltemaさん。
シリエルなのに、なぜか青狼重鎧……。
たしかにカッコイイんですが、
趣味で買うその勢いと労力と財力が恐ろしい。
アホトークを白チャで垂れ流していたところ、
血盟「あっとほ~む」のVoIoV(通称バルタン)さんが登場。
更なるアホトークをしているうちに、
「会話用に」
との話でPTに入りました。
すると、どんどんPTのメンバーが増えて行きます。
……で、気がつくとDVCへ行くという流れになっておりました。
あの……C2でDVC行くのは「体験鯖」以来なんですが……。
メンバーは「あっとほ~む」のレベル60オーバーな方々を主軸に、
偶然にも通りがかってしまったためにタンカーにされてしまった、
血盟「月詩 闇の陣」のホーク愛(自称)たまのサン。
さらに、メンバーリストを見た時に、
「あれ?引退されたのでは……」と、
思わず椅子からズリ落ちそうになったフィアーユさん。
こんな時間(AM4:00)にも関わらず、
タンカー、アタッカー、バウハン、ダンサー、シンガー、
プロフ、エルダー、シリエル、シリエル(っぽい人)と、
ものすごいPTが出来上がってしまいました。
このメンツの中でレベル52な私は、圧倒的に低レベル。
そもそも、DVCをよくわかっていません。
って、会話用PTじゃなかったっけ……?
ものの見事に状況に流されて、いざDVCへ出発。
しかし、山越えで私だけスタック!
あああ……リスタも何もかもが効果なし……。
結局は帰還スクロールでギランへ戻り、
GKでDVC入口へと飛びましたよ。
エンパワーとフォーカスだけのbuffを受け持ち、
さっそく突撃です。
サクサクっと進む皆様。
流れるような動きに見惚れてしまいます。
というか、こわいよこわいよ~。
ハッキリ書きますけど、
私がこれまでに体験したPTで、もっとも強いPTでした。
そして、間違いなく私がキャラ的にも、中身的にも最弱でした。
最初の1時間は、皆の動きを見て、
自分が何をすれば良いのかとひたすら学ぶだけ。
だいたい、たまのサン、めちゃくちゃ硬いよ……。
パイタン一家×2にタコ殴りにされて、
あれだけしか減らないなんて……。
各種buffに踊りと歌が入るため、
ステータスが笑ってしまうほどに上昇していることもありますが、
60オーバーのタンカーの底力を見せ付けられました。
ほとんどの敵を一瞬で葬る火力も素敵。
レベル差のこともあり、
私のリチャージはフィアーユさんと粉吹雪さんぐらいにしか、
ほとんど効果がありませんでしたから、
このお二方へのリチャージをコソコソとしておりました。
グラディエイターって、スラッシュでガスっと削ってくれますね。
その前の溜めは大変そうでしたけど。
そのうち、altemaさんが身動きとれなくなり、
緊急メンテナンスのお知らせ。
メンテが終わり戻ってくると、
たったひとりでポツーン。こわいよ~。
やがてメンツが揃うと、またもや無休憩狩りの開始。
普段の私だったら、いちいち「おおっ!」と叫ぶような、
そんなドロップやスポイルアイテムが、
矢継ぎ早に飛び込んできます。
感覚が麻痺してしまいますよ。
それにしても安定しています。
危ない!と思える場面が皆無でした。
タンカーさんと、そして各職の皆さんが、
しっかりと己の役割を果たしている結果に他なりません。
運悪く私が、沸いたばかりのパイタンに、
後頭部を硬い棒のようなもので殴られましたが、
altemaさんがそれをギャグにしてしまうほどの余裕っぷり。
何が沸いたところで、
一瞬にしてタゲ固定→スポイルin→タコ殴り、
ダンス&ソングも炸裂し、
この短時間で、ふたりもレベルアップ。
さすがにメンバーの数人が眠気で挙動不振となってきたため、
PTリコール2で帰還。
もっとも低レベルな私は、
とんでもない勢いで経験値が上昇していましたとさ。
それにしても、効率云々ではなく、
時間を忘れる狩りができたことが収穫でした。
やがて少しずつ人が減って行きます。
残った方々とで推薦制度の話をしたりして。
気がつけば朝日も眩しい朝の8時前。
いい加減にしなさいってことで落ちました。
アデナやドロップも、
それこそ未体験の凄まじさでしたが、
何にも増して、
楽しい方々と遊べたというのが最高でしたね。
思えばaltemaさんと狩りをしたのは初めてですし、
たまのサンとフィアーユさんにしても同様。
中身の性格故に、まったりノロノロと成長しておりますが、
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
次は、リチャージが届くといいなァ……。
ひとりでギランをウロウロしていると、
倉庫前でくつろぐaltemaさんを発見。
ちょっとしたイタズラ心で辻推薦。
すると、わざわざ追いかけてくるaltemaさん。
シリエルなのに、なぜか青狼重鎧……。
たしかにカッコイイんですが、
趣味で買うその勢いと労力と財力が恐ろしい。
アホトークを白チャで垂れ流していたところ、
血盟「あっとほ~む」のVoIoV(通称バルタン)さんが登場。
更なるアホトークをしているうちに、
「会話用に」
との話でPTに入りました。
すると、どんどんPTのメンバーが増えて行きます。
……で、気がつくとDVCへ行くという流れになっておりました。
あの……C2でDVC行くのは「体験鯖」以来なんですが……。
メンバーは「あっとほ~む」のレベル60オーバーな方々を主軸に、
偶然にも通りがかってしまったためにタンカーにされてしまった、
血盟「月詩 闇の陣」のホーク愛(自称)たまのサン。
さらに、メンバーリストを見た時に、
「あれ?引退されたのでは……」と、
思わず椅子からズリ落ちそうになったフィアーユさん。
こんな時間(AM4:00)にも関わらず、
タンカー、アタッカー、バウハン、ダンサー、シンガー、
プロフ、エルダー、シリエル、シリエル(っぽい人)と、
ものすごいPTが出来上がってしまいました。
このメンツの中でレベル52な私は、圧倒的に低レベル。
そもそも、DVCをよくわかっていません。
って、会話用PTじゃなかったっけ……?
ものの見事に状況に流されて、いざDVCへ出発。
しかし、山越えで私だけスタック!
あああ……リスタも何もかもが効果なし……。
結局は帰還スクロールでギランへ戻り、
GKでDVC入口へと飛びましたよ。
エンパワーとフォーカスだけのbuffを受け持ち、
さっそく突撃です。
サクサクっと進む皆様。
流れるような動きに見惚れてしまいます。
というか、こわいよこわいよ~。
ハッキリ書きますけど、
私がこれまでに体験したPTで、もっとも強いPTでした。
そして、間違いなく私がキャラ的にも、中身的にも最弱でした。
最初の1時間は、皆の動きを見て、
自分が何をすれば良いのかとひたすら学ぶだけ。
だいたい、たまのサン、めちゃくちゃ硬いよ……。
パイタン一家×2にタコ殴りにされて、
あれだけしか減らないなんて……。
各種buffに踊りと歌が入るため、
ステータスが笑ってしまうほどに上昇していることもありますが、
60オーバーのタンカーの底力を見せ付けられました。
ほとんどの敵を一瞬で葬る火力も素敵。
レベル差のこともあり、
私のリチャージはフィアーユさんと粉吹雪さんぐらいにしか、
ほとんど効果がありませんでしたから、
このお二方へのリチャージをコソコソとしておりました。
グラディエイターって、スラッシュでガスっと削ってくれますね。
その前の溜めは大変そうでしたけど。
そのうち、altemaさんが身動きとれなくなり、
緊急メンテナンスのお知らせ。
メンテが終わり戻ってくると、
たったひとりでポツーン。こわいよ~。
やがてメンツが揃うと、またもや無休憩狩りの開始。
普段の私だったら、いちいち「おおっ!」と叫ぶような、
そんなドロップやスポイルアイテムが、
矢継ぎ早に飛び込んできます。
感覚が麻痺してしまいますよ。
それにしても安定しています。
危ない!と思える場面が皆無でした。
タンカーさんと、そして各職の皆さんが、
しっかりと己の役割を果たしている結果に他なりません。
運悪く私が、沸いたばかりのパイタンに、
後頭部を硬い棒のようなもので殴られましたが、
altemaさんがそれをギャグにしてしまうほどの余裕っぷり。
何が沸いたところで、
一瞬にしてタゲ固定→スポイルin→タコ殴り、
ダンス&ソングも炸裂し、
この短時間で、ふたりもレベルアップ。
さすがにメンバーの数人が眠気で挙動不振となってきたため、
PTリコール2で帰還。
もっとも低レベルな私は、
とんでもない勢いで経験値が上昇していましたとさ。
それにしても、効率云々ではなく、
時間を忘れる狩りができたことが収穫でした。
やがて少しずつ人が減って行きます。
残った方々とで推薦制度の話をしたりして。
気がつけば朝日も眩しい朝の8時前。
いい加減にしなさいってことで落ちました。
アデナやドロップも、
それこそ未体験の凄まじさでしたが、
何にも増して、
楽しい方々と遊べたというのが最高でしたね。
思えばaltemaさんと狩りをしたのは初めてですし、
たまのサンとフィアーユさんにしても同様。
中身の性格故に、まったりノロノロと成長しておりますが、
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
次は、リチャージが届くといいなァ……。
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| 2005-01-02 21:33
| リネージュ2